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■ITmedia News - タイガー・ウッズも売買できる? アスリート株式市場
『10月1日にスタートしたこのサイトは、米国のスポーツファンに、バスケットボール選手のレブロン・ジェームズやゴルファーのタイガー・ウッズなどのアスリートの株を購入する機会を提供する。目的は、投資家がGeneral Electric(GE)やCisco Systemsの株を売買するように、取引で利益を得ることだ。
OneSeasonでは、ユーザーは選手、チーム、リーグなどの成績に基づいて本物のお金をトレードできる。スロカ氏は米イリノイ州ウィネトカの高校に通っていたときにこのアイデアを思いついた』
アメリカの話。
何でも金融商品化する国ですなぁ。
環境問題だって結局は「二酸化炭素排出権」とか、金儲けの道具に使ってるだけって印象だし。
まぁそんなのよりは、アスリートの株とか可愛いものですなw
でもどんな基準で価格が決まるんだろう?
商品自体に興味はないけど、仕組みには興味あり。
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■ONE SEASON
サイト見てワロタw (悪い意味じゃなく、思ってたより演出がしっかりしてて)
ちゃんとティッカーシンボルっぽい4桁のコードまで割り当ててるしw
■ニコニコ動画 - 【クラシック】天国と地獄とキーボードクラッシャー
■YouTube - 【クラシック】天国と地獄とキーボードクラッシャー
お馴染み(?)、キーボードクラッシャー君。
もう有りすぎて数え切れないほどのバリエーション動画を見てきたにもかかわらず。
出だしの笑い声で速攻吹いたwwww
クラッシャー君を知らない人は、上を見る前にオリジナル版を先にどうぞ。
■ニコニコ動画 - [キーボードクラッシャー]Unreal Gamer[本家]
■YouTube - Unreal Gamer
ところで自分はアメリカの現地証券会社(NWT Financial Group, LLC,日本語サポートあり)を通じてアメリカ株トレードしてるんだけど、そこのお世話になってる日本人スタッフさん経由で毎日Market Letterなるニュースメールが配信(転送)されて来るんだよね。
自分は常に特定の1~2銘柄しかトレード対象にしてないけど、いつも市場動向とか指数値の動きとか参考にさせてもらってる。
で、さっき このエントリー書く前に今日のニュースレター(第345号)読んでたら、
『このニュースレターの、ほぼ90%を読むことができます』なるブログのURLが紹介されてて、「おお、ブログがあるんじゃないの!」なんて思って見てみたそのブログ。
そこにもタイミング良くキーボードクラッシャー君の動画がw
■株の話、経済の話、何の話だろう? - 騒々しい子どもだね
これは株式トレードのネタだね。
似たようなのを見たことがあるけど、これは知らなかった。
そして、、、またワロタwwww
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もう一つ。
その動画を観たあとウィンドウに表示された関連動画。
その中に、あのジェイコム大量誤発注の時の動画が。
おおw
なーんて早速観たんだけど、、、
■YouTube - J-COM Mis-order in Tokyo Stock Exchange.
こりゃ凄い。
桁が幾つ違うんだろwww
こんな あからさまな誤発注(売り)が入ったら、そりゃその場にいる人は全力買いするよねw
ところでこの画面、楽天証券(旧DLJ Direct SFG 証券)のトレードクライアント画面ですね~
いまはアメリカ株式しかトレードしてないけど、ずっと昔はDLJで日本株トレードしてたのですよ。
ただ解約はしてないんで、年に1回報告書らしき郵便物が届いてますよ。
当時は日本株と一緒にDLJ経由でアメリカ株もトレードしてたんだけど、(アメリカ株は)情報配信が20分遅れだったのとか成行なのに約定が遅いとか情報が貧弱すぎるとか諸々の制限がかったるくなって、現地証券会社に切り替えたという訳です。
まぁ解約してないから日本株も続けられたんだけど、昼間取引が進んでると、かなーり仕事が疎かになっちゃうからねw
かといって昼休みに取引しようにも、市場も昼休み取っちゃうから意味ないしw
そんなワケで、日本株はその時点でキッパリやめましたとさ!
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■Wikipedia - ジェイコム株大量誤発注事件
■エルエル - 今日も世界平和のため
■NWT Financial Group - 日本語トップページ
■GIGAZINE - バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
『これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか』
こういうニュースを読むと夢も膨らむわけですが。
ホログラム記録やら何やら、この手のニュースは比較的頻繁に目にしますが、いつもニュースだけw
いつ、どれくらいの価格帯で実現して、記憶装置としての安定性とか寿命とか、どうなんでしょう?
そこが知りたいのですよ~。
■やじうまWatch - 2008/02/21 - サイバーエージェント株で損した男、社長ブログで脅迫して逮捕
『容疑者は父親の遺産を元手にして、1株15万円のころに100株購入し、その後、65,000円になったころに売却したという。ざっと850万円の損だ。サイバーエージェントの株価の推移を確認してみると、65,000円になったのは2007年11月ごろ。株価はそれから徐々に上昇して、脅迫の投稿があった1月2日の直前の株価は8万8,000円になっていた。容疑者は、損を確定してから株価が値上がりしていくのを、犯行まで眺めていたのだろうか。なお、本日の株価はここ数日の急騰で122,000円となり、容疑者の購入時の価格に近づいている』
なんで損切りしないかなぁ、てかすぐショートポジション(空売り)に切り替えとけば、かなりの利益だったのに、と小一時間(以下略
なんて思ったりするけど、取引経験の浅い頃ってなかなか思うように損切りできずに&ポジション切り替えられずに塩漬けになっちゃう所までは、気持ちはよーーーーく分かりますね。自分も以前ほどではなくなったけど、いまだに損切りとか下手でね。。。
だからといって変に慰めを書く気もないし、ましてや社長のブログに脅迫的文言とか、それはねー。
やっぱり小一時間(以下略
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■Yahoo!ファイナンス - (株)サイバーエージェント (マザーズ:4751.t)
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
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■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える【番外編】
本筋から逸れた部分で幾つか情報を得られました。
『どうやらメモリの価格は下げ止まり、1GB DIMMは1,900円前後、2GB DIMMは3,500円前後で落ち着こうとしている。下げ止まったとはいえ、この価格は破壊的なレベルで、利益が出ているメモリメーカーはないのではないかと思われる。そして、これだけDDR2メモリの価格が崩落しては、ちょっとやそっとではDDR3メモリへの移行は進まない。今、多少DDR3メモリの価格を下げても焼け石に水の効果しか期待できないし、まさか次世代メモリを利益割れの水準で売ることなどできないからだ。できるならDDR2メモリの価格が反発したタイミングをつかまえてDDR3メモリの価格を下げ、価格差がグンと縮まったイメージで移行を促したいところだが、それが何時になるのか予想もつかない、というのが正直なところである。12月13日に開催されたAMDのFinancial Analyst Dayで公表された同社のロードマップでも、2008年の製品すべてからDDR3の文字が消えてしまった。来年もDDR2がメインストリームになることは、どうやら決まりのようだ』
DDR3がメインストリームへ下りてくるのは、早くても再来年ってことですね。
次に組むシステムをどういう構成にするか、ちょっと予定が狂って悩ましいところですw
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(中)
今回もお役立ちです。
メモリは安くなっても、そのメモリを使用する側(ハード・OS)がまだまだ過渡期ですな。
今すぐ必要でなければ急がず待てばいいし、すぐにでも増やしたい人には参考になる記事かと。
それにしても、安い。
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■ばるろぐ - 2GBメモリが4千円割れ、最安値は3,980円
■AKIBA PC Hotline! - メモリ価格が崩落、1GBは2千円割れで2GBは5千円割れ
『今週の最安値はPC2-6400 1GBが先週比481円安(-20%)の1,999円、2GBが同2,500円安(-33%安)の4,980円。9月の時点での店頭価格は1GBが約4,000円で2GBが約16,000円であり、そこから計算すると、実に2ヶ月半で1GBは半額に2GBは3分の1へと劇的に下がったことになる』
2GBメモリとか先週確認したときは7千円台だったから、これはかなりの急落ですね。
1GBはまだしも、今年中に2GBまでがここまで下がるとは思わなかった。
今年春先のメモリ価格下落の時に自分のPCもメモリ増設して4×512MBの2GBにしてるんだけど、時々しか使わないサーバソフト類やお試しアプリのインストール先をVMwareに変えて、普段使ってるシステムのレジストリやシステムファイルの肥大化を極力防ぎたいなぁー、なんて考えてるんだよね。
ホントはそのとき既存の2×512MBに2×1024MBを足して3GBにしたかったんだけど、自分のPCは少し古くてPC-3200(DDR1)のシステムだからPC2(DDR2)ほどは価格が下がってくれなくて(確かDDR2の1GBが5000円を切った頃にDDR1が9000円弱ぐらいだったように記憶)、「1世代前のメモリを倍近い高値で買う必要もないか」「急落する見込みもなさそうだし」ということで2×512MBの追加で我慢したって経緯。
でもVMwareで複数OSを走らせるってなると、メモリ2GBじゃ少し心許ない。
かといって増設するにしても32ビットOSじゃメモリ4GBまでしか使えないし、しかも確かI/Oとかで予約されてて実質3GB程度しか使えないとかなんとかって話も(ネットの受け売りで確認はしてない)。
VMwareの仮想マシン1つ動かすだけなら3GBあれば十分なんだけど、なんか気分的にねw
となると、今さらXPの64ビット版を買うのも嫌だしってことで、Windows Vistaなら32ビット版と64ビット版の両方のライセンスが付いてくるから(パッケージ版Ultimateには64ビット版OSが付属、他のグレードはMicrosoftに申し込めばインストールCD発送の実費だけで手に入る)、この際64ビットVistaに乗り換える案もあるんだけど、あいにく今使ってる重要なソフトの幾つかが64ビット版どころか32ビット版のVistaにさえ正式対応していない。
メモリは安くなったけど、当面はWindows XPのままでCPUやHDD、グラボ程度の誤魔化しアップグレード、本格的な移行はまだまだ先のようですなw
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■AKIBA PC Hotline! - メモリ最安値情報 (2007/11/10)
■AKIBA PC Hotline! - メモリ最安値情報 (2007/11/17)
■kait's Field - Vista 32 ビット版と 64 ビット版の違い
■ばるろぐ - 2GBメモリが4千円割れ、最安値は3,980円
■マイコミジャーナル - 「SUNW」から「JAVA」へ、米Sunが株式市場シンボル変更
『米Sun Microsystemsは8月23日(現地時間)、NASDAQ株式市場での同社の表示シンボル(Ticker Symbol)を従来の「SUNW」から「JAVA」に変更すると発表した。この変更は週明け月曜日の8月27日の取引から適用される』
さっきニュースヘッドラインをざっと眺めてて、下のニュースが目に入った。
■ITmedia News - Sun、売り上げ横ばいも黒字転換
数年前、一時期業界参考値として株価を追ってた時期があって、最近は滅多に確認しなくなったけど、いまだに5ドル近辺を彷徨ってる筈。
ってことで株価を見ようとして
Google(アメリカ版)でSUNWと入力してみるも、表示されない。
あれ?って思って調べてみたら、なんとティッカー(日本株式でいう銘柄コードに当たるもの)がSUNWからJAVAに変わってた。
ちょと驚いたw
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■Quote.com - Symbol Lookup
■ITmedia News - Gビット級MRAMにつながる新素子、東芝が開発
『東芝は、MRAMをGビット級に大容量化する道を開く新型MTJ素子を開発した。基盤技術として数年以内の確立を目指す。』
wktkですな。
でもまだ数年先かぁ。
■YouTube - KOTOKO - being (PV)
ネットラジオ聴いてて良い感じだったのでメモー
サビの声がよいよいw
KOTOKO、いい曲結構ある。
(追記)
この曲だけ何十回もリピートして聴いてんだけど、凄く良い。
こりゃまた買っちゃうなw
ニコニコ、音質良すぎだよ。。。
MP3 @ 44HKz - 320KbPS。。。
こんな良いのアップしちゃだめだよ。。。w
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■ばるろぐ - 灼眼のシャナ
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■元麻布春男の週刊PCホットライン - 次世代メモリデバイスMRAMの未来
MRAMの話題がこういったメディアにまで上がってくることって少ないから、短いながらも興味深く食い入るように読ませてもらった^^
良い記事でした。有り難い^^
知らない人にとっては難しいことが書き並べられてるように思うだろうけど(実際難しいだろうけど。。。)、メモリの原理自体は(特にON/OFF二値のメモリの原理は)至極単純。
やろうと思えば、人が紙に1や0を羅列するだけで、もうその紙がメモリデバイス。
というか、人が文字を使って紙やノートにメモするとき、紙やノートは人間にとってのメモリデバイス。
難しいのはそれを如何に小さく高速に、かつ製造者にも利用者にも扱いやすく実装していくかであって、MRAMはその実装方式の1つ。
それだけ。
この記事は比較的、というかかなり理解しやすく書かれてるので、少なくとも理系なら詳しくなくても問題なく読めそうな感じ。
用語としてはキャパシタ(capacitor; 蓄電器)ぐらいかな。
「MRAMとは何か?」に書かれている部分がとても勉強になる。
自分がMRAMに注目し始めたのも、こういう特徴を読んで「すげー、文句つける所が無いじゃん!」って思ったからなんだけど、色々忘れてたことや知らなかったこともありで、有益だった。
MRAMの問題として大きいのは製造問題だと思っていたけど、考えてみれば当たり前の、もっと大きな問題があった。
『この製造問題に加え、MRAMが持つもう1つの弱点は、外部の強磁界に弱いことだ。現在出荷されているMRAMは、パッケージ内部にシールドを持ち、日常的な利用で問題のない25Oe(エルステッド)の外部磁界の影響を受けないようになっている。だが、HDDのスピンドルモーターのような、強磁界を持つデバイスの上にポンと置かれると、MRAMは壊れてしまう。ここでいう壊れるは、単にデータが消えるのではなく、デバイスとして非可逆破壊してしまう、という意味である。極端な用途だが、HDD上のバッファメモリは、MRAMに不向きなアプリケーションの1つだろう』
なるほど。
非可逆破壊となると、これは結構な問題ですな。
新技術開発の難しさってのは こういう問題を一つ一つ見つけては潰していかなければならないことにあるわけで、そこに果敢に挑戦しているFreescale社、自分も陰ながらその進展を見守っていきたいものです^^
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■Yahoo! Finance - FSL: Summary for FREESCALE SEMICONDUC
■Yahoo! Finance - FSL-B: Summary for FREESCALE SEMI
出来れば株でも買って応援までできればいいんだけど、会社の規模や知的財産防衛戦略(特許戦略とか)といった安全性も調べてないし、なにより自分の資金が少なすぎw
ティッカーはFSLみたいなんだけど、FSL-Bとも書かれてる。
FSLだと会社は見つかるんだけどチャートが見られないし、FSL-Bだとそんな会社ないって反応(Yahoo!だと検索できるけど、自分が使ってる株式取引用ソフトだとエラーになった)。
まだ株式公開されてないのかな?
こんど少し調べてみようっと^^
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■ばるろぐ - MEMO: Freescale、MRAMの量産開始
■ばるろぐ - AMD Z-RAM
[ 続 き を 読 む ]
夜通し作業しながらずーっとSNoWの「初雪」を聴き続けてる。
特にお気に入りの1,2,3,4,5,10曲目をプレイリストに組み込んで、あと数曲加えてずっとループさせてるんだけど、とにかく良い。
アルバムとしての組み立ても良くて、曲の繋がりが非常に良い。
自分はあまり曲の歌詞を聞き込まないんだけど、SNoWの曲は歌詞が自然に入ってくる。良い。
■365の昼と夜 - 2007/2/25 (日)
■空中金魚 - ブチ壊シテ見セテ
■歌ネット - 歌詞検索 - SNoW
作業に集中できてない間は、地獄少女オープニングテーマの「NightmaRe」や「逆さまの蝶」とか、思い入れもあって曲を聞き込んでしまって進まないから別なの(ニコニコ動画で「作業用BGM」検索して適当に)聴いてたけど、作業がノってきてからはずーーーっとループ。加速しますw
ええですわ。
買って良かった^^
「NightmaRe」「I'm No」とかDPで聴きながら踊れたら最高なのになー。
■Sony Music Online Japan : SNoW : 音楽ダウンロード (試聴可)
あんま関係ないけど、10曲目の「Yes」、なんか聴いてて永井真理子を思い出す^^
イントロ~Aメロの部分とか特に。
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■ばるろぐ - SNoW, 地獄少女OP関連動画幾つか
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限定版(右側)のカスタマーレビューでも高評価。
■[1] YouTube - SNoW - NightmaRe [jigoku shojo futakomori version]
■[2] YouTube - SNoW - NightmaRe [original version]
■[3] YouTube - SNoW - sakasama no cho [jigoku shojo version]
■[4] YouTube - SNoW - sakasama no cho [humoresque version]
■[5] YouTube - SnoW ~ Sakasama no Chou
アニメ「地獄少女」がイイ。
第1期はストーリーに少しスッキリしない感があったりしたけど、第2期(二籠; ふたこもり)はイイ!
地獄少女の取り巻き、三藁(さんわら)の出番が増えてて、少し笑いの要素も取り入れられてて。10話以降、どんどんよくなっていく。
きくり([1] 2:50~とか)の無邪気ぶりもいい感じw
ちなみに三藁の骨女([1] 1:20~, [3] 3:23~)がトコに似てる感じw
でも地獄少女の何がイイって、映像と音楽。特にオープニングのSNoWの曲がいいねえ。
第1期の「逆さまの蝶」、第2期の「NightmaRe」
両方ともイイ。地獄少女の世界観と絶妙に合ってる。
両方ともイイんだけど、NightmaReの、ロック調のポップに乗せた孤独感が素晴らしくいい。
部分的には、サビに移る部分~中間~サビの終わりに入る寂しげなストリングスが雰囲気出してて好き。
ベースラインもいい。
最終話を見た後にこの音楽聴いたときの、寂しいこと寂しいこと。
ニコニコやYouTubeで何度も何度も聴いてて欲しくなって、昨日アルバムCD(初雪)注文しちゃったよw
残念ながらDVD付きの初回限定版は売り切れだったけど、通常版を注文。
[1]の「NightmaRe (「地獄少女 二籠」version)」は地獄少女の感じが良く出てて、凄くイイ^^
初回生産限定版が欲しかったなぁ。あるにはあるんだけど、プレミア価格付いてんだよなぁw
でも、到着がたのしみ~^^
ちなみに、二籠のアニメDVDも買おうとして脳内部長に稟議申請中w
月刊「なかよし」に原作連載って、ニコニコ動画で目にしてなかったらこのアニメに出会うことも無かったかもしれない^^
↑Wikipediaちゃんと読んでなかったんだけど、アニメが原作らしいです。
漫画作品地獄少女は、アニメを原作とした永遠幸によるコミカライズである。「なかよし」で連載、「なかよしラブリー」で不定期掲載されている。
掲載誌およびページ数に合わせて、設定や展開、また特に画風がアニメ版とは大きく異なるため、アニメを先に見た読者の中には「幼稚だ」と不満の声が上がることがある。逆に漫画を読んでアニメを見た者からは、アニメ版より漫画版の方が好きだという意見もある。アニメ版の切り絵のような太い線を使ったシンプルな画風に比べ、少女漫画らしい少女向きの画風であり、ストーリーにも一定の評価がある
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■NewSNoW日記
■SNoW OFFICIAL WEBSITE
■SNoW OFFICIAL WEBSITE - discography
■SNoW OFFICIAL WEBSITE - special - 初雪 ~ SNoWによる全曲コメント
■アニメソングの歌詞ならここにおまかせ? - 地獄少女
■アニメソングの歌詞ならここにおまかせ? - 地獄少女 二籠
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■Wikipedia - 地獄少女
■Wikipedia - 地獄少女 二籠
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■ばるろぐ - 動画いろいろ
■ITmedia +D Games - 寒い冬をさらに寒くする!? ホラーアニメ「地獄少女」に迫る
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BOXの1~3まで注文してしまったw
4も発売されたら注文するかな。。。ww
いやぁ二籠は14~15話あたりから最終回(26話)まで、怒濤の盛り上がりだった。
第1期を遙かに凌ぐ盛り上がり。いいもの観た。
サントラも欲しくなっちゃったけど、当面我慢。
メモだけしとくw
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第1期の最終回で、おばあちゃんが「やってほしいことがあるんだよ」って言ってたのは、第2期の24話で出てくる書籍出版のことなのかなぁ。想像以上に第1期と第2期でストーリーが繋がっているような気が。
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■ばるろぐ - TOKYO MX - 地獄少女セレクション
Impress PC Watch - Freescale、MRAMの量産開始
もうかなり前からMRAMには注目してるんだけど、
やっと量産にこぎつけたみたいだね^^
自分たちのシステムで利用できるようになるのは まだまだ先になりそうだけど、期待して待ってよう。
Hammer-Info (2006/01/20) - AMD Z-RAMのライセンスを取得
『AMDは Innovative Silicon Inc.との間でZ-RAMのライセンス契約を締結した。 AMDのCraig Sander 技術部門部長氏によると、「いただいたデータからすると非常に見込みがあると思う。今後社内でさらにテストを行なう」とのこと。テストは、ドレスデンで90nm, 65nmで行われるという。製品に実装されるかについては、とりあえずはプロセッサへの実装を考えているが、テスト結果のみならず製品プランにも左右されるので、いつどんなプロセスでということは言えないとのこと』
久しぶりにHammer-Infoに目を通した。
ここはAMD CPUのニュース紹介サイト。一般的なニュースサイトだと紹介されないような記事も多くて、とてもありがたい。
でも過去の記事がバックアップされないから、定期的に目を通してないと見逃しちゃう^^;
で。ほほぅ、Z-RAMっすか。
MRAMやFeRAMなんかは耳にしてたけど、Z-RAMってのは初めて聞いた。
リンクをたどって読んでみた感じ、より高密度・より高速で、製造技術的にもこれまでの技術が応用できて、かつより低コストに製造できるってことで、売り文句を鵜呑みにするとすればなかなか良さそうなRAMだね。
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Emerging Technologies 2005年3月号 -
メモリー技術最前線:トランジスタ1個だけでメモリーセルを構成するメモリーがついに現実化
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