■ひろぶろ - 「だるまさんがころんだ」のルールを完全に把握している猫
この動画、見つけてから毎日一度は見てるw
かなり話題になってるようなんで、もう知っている人も多いかもですが。
めっちゃくちゃ可愛い猫ですよ!
猫好きなら見なきゃ損!
こんだけ可愛けりゃ ダルマさんも喜んで転んじゃうよねw
■窓の杜 - 【REVIEW】“みんなのうた”をイメージした優しさを感じさせるフォント「MinnanoUta」
『「MinnanoUta」は、NHKの子供向け歌番組“みんなのうた”をイメージして作られた英数字・ひらがな・カタカナフォント。Windowsに対応しており、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。非商用利用に限りフリーで利用でき、商用利用の場合には事前に問い合わせが必要。作者のホームページからダウンロードできる』
ほんとだ、優しい感じ^^
■fuel your creativity // find your spark - My Top 20 Free Fonts + Typography Roundup + Resources
アルファベット圏は文字数が少ないだけあって個人作成の無料フォントも多いわけで、そんな豊富なフォント群の中から選ばれた20のフォント、どれも良い出来ですよ。
問題は、これと合わせる日本語フォントが(無料では)なかなか見つからないことぐらい。
■痛いニュース(ノ∀`) - 【長野・聖火リレー】 “チベット派”、警察の指導によりゴール地点・若里公園に入場禁止”。でも中国国旗はOK…ゴール映像は中国一色?
なにこの日本国旗も見当たらない不自然な眺めwwww
真っ赤っかじゃないの、ここ日本だよね?www
815とかにレポートされてるけど、完全隔離されてたみたいですね。
なんだかなぁ。
まぁ1つだけ、
スレでは長野県警が叩かれてるみたいだけど、もっと上の話じゃないかなぁと。
■窓の杜 - 【今日のお気に入り】路上書道家の毛筆仮名フォント「りょうた書体」v1.00
『若き“路上書道家”の手による個性的な毛筆仮名フォント。線の太さの強弱が激しく、輪郭は微妙に揺れ、力強くもどこかユルさを感じる独特の雰囲気が特徴。収録文字はひらがな、カタカナ、および感嘆符の“!”、長音の“ー”、句点の“。”のみ。作者によれば、漢字や数字などは今後作成していく予定だという』
まずパッと見、居酒屋のお品書きに使えそうな文字ですな。
■痛いニュース(ノ∀`) - 【中国産・毒ギョーザ】 “日本政府は、国内の世論をコントロールするように”… 中国側、ギョーザ報道で世論制御を要求
■MSN産経ニュース - 日本に国内世論制御を要求 中国高官、ギョーザ報道に懸念
『中国国家品質監督検査検疫総局の王大寧・輸出入食品安全局長が6日、ギョーザ中毒事件で訪中した日本政府調査チームに対し、日本の報道が過熱しているとの懸念を表明した上で「中国の対日貿易だけでなく、日本の対中貿易にも悪影響が及ぶかもしれない」と話していたことが分かった。複数の日中関係筋が8日、明らかにした。
発言について日本政府筋は「世論対策で有効な手段を打たなければ、日本の対中輸出製品を対象に何らかの報復的措置を取るとけん制した内容と受け止められる」と指摘した』
こういうことは昔から当たり前のように行われてたんでしょうね。
容易に想像がつく。
こういう話がどんどん表沙汰になってるのは、ネットのお陰だと思うなぁ。
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
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■GIGAZINE - 洞窟の中に小学校や住居が並んでいるミャオ族の村
こうして写真で見るだけだと「凄いな」なんて暢気に思えるんだけど、実際そこで暮らすとなると、医療とかの設備にしろ部族のしきたりにしろ、いろいろ大変なんだろうなぁ、なんて。
[ 続 き を 読 む ]
■すなあじ - 箱と4匹の仔猫
仔猫なんか一匹でも可愛いのに、4匹なんて反則ですよ。
可愛い過ぎるw
■エルエル - 中国の就職説明会の様子
こりゃ混み過ぎですw
資料を確認するスペースも無いではないかw
■窓の杜 - 【NEWS】ユニークなデザインのフォント「モフ字」「切絵字」「水面字」が縦書きに対応
『「モフ字」は極太の毛筆で描いた墨字のような暖かみのある印象のフォントで、「切絵字」は紙切り芸で作成した文字のように、直線的で角のあるフォント。また、「水面字」は水面に映った文字を再現したようなホラーテイストなフォント。
各フォントとも英数字、ひらがな・カタカナ、JIS第一水準漢字などを収録しておりさらに「切絵字」はJIS第二水準漢字も収録する』
いい感じのフォントですな。
■小太郎ぶろぐ - コチョコチョくすぐられると混乱する猫
こっちはじわじわ、じゃなくてすぐに来るw
くすぐり始めた瞬間、バナナ吹いたww
パクパクwww
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~
「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。
金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」
「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。
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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」
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