BaruLog × ばるろぐ

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とんぼ/骨川スネ夫

■ニコニコ動画 - とんぼ/骨川スネ夫

長渕剛とか高校生ぐらいの時はよく聴いてたなぁ。
懐かしい。

イントロで あんま似てないなー、なんて思ってたら、、、
サーセン><w
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-26 - 03:06:07
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志村けんみたいなヤギ

■ニコニコ動画 - 志村けんみたいなヤギ

声がwww
おもろすぎるwwww
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-19 - 02:20:24
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佐野元春の個人レーベル「DaisyMusic」、YouTubeに公式チャンネル

■ITmedia News - 佐野元春の個人レーベル、YouTubeに公式チャンネル

『ミュージシャンの佐野元春さんのレーベル「DaisyMusic」は、「YouTube」に公式チャンネル「DaisyMusic on YouTube」を4月25日に開設する。佐野さんの楽曲のプロモーション映像などを配信する』

「君が気高い孤独なら」とか結構好きだなー。

****
■YouTube - DaisyMusic
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-12 - 02:57:39
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わんこw

■Flickr - Gizmo

Soooooooooo Cute!!!!

ちょっと外人さんのコメントを真似してみましたw
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-11 - 04:40:24
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チーターの赤ちゃん

投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-08 - 02:40:01
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かなりすごい絵を描くゾウちゃん

■エルエル - かなりすごい絵を描くゾウちゃん
■YouTube - Painting Elephant

久し振りにエルエル見た。
やっぱ好きだわw

てか、賢い象の動画は何度か観たことがあるけど、これはまたキてますな!
すげーwww

****
■YouTube - Erbert and Gerbert

おまけの「巨大空気でっぽう」動画もイイ!
煙の輪っかが飛んでいくところが かっちょええー

子供のように喜んでる人たちとか、見ててワロタw
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-03-09 - 03:45:21
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「制作」と「製作」

■栗原潔のテクノロジー時評Ver2 - 「制作」と「製作」について

『この二つの言葉、普段はわりと使い分けがいい加減になってしまいますが、コンテンツ業界では明確に区別されているようです。簡単に言えば、「製作」は企画立案・出資・宣伝工業、「制作」は現場での実際の創造作業ということになります』

おお、これは調べたことがなかった。

じゃぁ関係ないけど制服の「制」って何だろう?とか思ってみたり。
漢英辞書で調べてみた(使える漢和辞書がオンラインに無いので)

まず日本の漢字→英語。「製」の意味もついでに。

■Online Japanese dictionary of Kanji characters - translation of '制'
translation: cut (off), law (bor.), rule
sei
okite: law, rule
制め: sadame: idem.
制る: tachikiru: cut (off), break


■Online Japanese dictionary of Kanji characters - translation of '製'
translation: cut out, make (ext.), manufacture
sei
製つ: tatsu: cut out
製る: tsukuru: make, manufacture


どちらも cut の意味を含んでますな。

どうも制服の「制」はlaw, ruleあたりのニュアンスっぽいけど、もう一つ中国の漢字→英語も調べてみた。
このブログトップページの左に色々リンクしてる中の、『漢和辞書(中国語)→「字」』って書いてあるサイト。

クエリをpostで投げてて検索結果のURLが取れないんで(サイトの設計悪いぞ)、転載。

【制】
English
[1] a Chinese family name
[2] [v] establish; institute; set up
[3] [v] prevail; overpower; control
[4] [n] system
[5] used before the signature in letter writing to indicate the writer is in mourning


【製】
English
[1] [v] make; manufacture; produce; create
[2] [v] compose (writings, literature, etc.); literary works
[3] [v] cut out garments and make them
[4] [n] form; model; fashion; pattern


やっぱcontrol, systemあたりですかね。

勉強になりますた。

****
■Wikipedia - 製作

『製作(せいさく)とは機械や道具を使って品物を作ること。または映画や演劇、テレビ番組を企画立案すること。プロデュース(produce)とも言う。
「製」の文字を使った単語に「製造」などがあるように、形のある物や消耗品を作るときに使われる』


■Wikipedia - 制作

『制作(せいさく)は、映画や演劇、テレビ番組などを含めた芸術的作品を実際に作ることである。 劇団などで事務的役割を担う人は制作さん、部署は制作部などど呼ばれる』

****
■ばるろぐ - 漢和辞典

漢和辞典じゃなく、漢和辞書でしたなw
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-03-09 - 02:06:33
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犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」

■OneOne.TV - 愛犬オーナーのための動画コミュニティ
■Impress INTERNET Watch - 犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」

『アスクドットジェーピー(Ask.jp)は3日、動画ファイルをFLVファイルに自動変換するサービス「ムービーキャスター」に投稿された犬に関する動画を紹介するサイト「OneOne.TV」を公開した。
 OneOne.TVでは現在、犬に関する動画27万本以上を閲覧できる』


ま、みなさん自分のペットが一番可愛いんでしょうけどねw

わんこ専門サイトということで、掲示板や犬ニュースとかも併設されてるようで。
うまく運営が回るようになれば、わんこ情報がどんどん集まってくるようになるって点では注目かと。

超高速

■ITmedia エンタープライズ - 超高速インターネット衛星「きずな」の打ち上げは2月23日以降に

これもニュース本文とは全くもって関係ない話なのですが。
「超高速」って言葉。

「超○×」って言葉自体は、語呂が良いこともあって あまり抵抗は無いし自分もよく使ってるんだけど、でも実際のところ どれくらい/何を「超えて」るのかを考えてみるとき、拠り所が無さすぎるんだよねー。
まぁ拠り所は「○×」の部分に依存するわけで、「超」自体に罪はないw

これって多分、「超高速」から速度を推測するなんてことは考慮されてなくて(というかできない)、その逆、1.2Gbpsという通信速度がどれくらいのものか分からない人向けに定性的に感覚付けるためのものなんだろうけど。
でも記事には1.2Gbpsなんて記述もなく、一般紙ならともかく技術寄りのITmediaの記事としては物足りない。

科学技術衛星なんだし、例えば「1Gbpsクラスの高速インターネット衛星」みたいに書いてくれてても良さそうなものだけど、簡潔さを優先したのでしょうか。それもアリだと思うけど。

ま、こういう表記自体は取り立てて変というわけでもなく。

例えばテレビ放送でよく見るVHFやUHFって用語。
これは電波の周波数域を表してるんだけど、これが何の略かというと、
  VHF = Very High Frequency (めちゃ高い周波数)
  UHF = Ultra High Frequency (超高い周波数)。
こんなんだからねw

■Wikipedia - 電波の周波数による分類

もちろんVHFには「超短波」、UHFには「極超短波」って訳語が当てられてるけど、訳語を作った人も いい迷惑だったろうねw

だからWikipediaで調べてみても、UHFの上、SHF(Super High Frequency)とEHF(Extremely High Frequency)までは粘ってるけど、その上はもう諦めたようで、慣用名称が割り当てられてない。日本語の慣用名称に至っては、直訳はUHFまでで打ち止め。調べててワロタwww

しかもVHFやUHF、これらの言葉ができた当時は高い周波数だったんだろうけど、特にVHFなんかは今どき使われてる周波数からすると寧ろ低い方。ただの慣用名だし別にどうでもいいことではあるけど、度真面目に考えた場合、ずれてる感が否めないのですよ。

件の「超高速」は正式名称でも慣用名称でさえもない、ただの修飾だけど、先日昼休みにこのニュースを見て、ふと こういうことを考えていたのでした。

何はともあれ、打ち上げも成功したようで、おめでとうございます!

****
蛇のように尾の長い蛇足。

科学・技術用語じゃないけど、昔VIPの意味を知ったときも拍子抜けしたね。
  VIP = Very Important Person (めちゃ重要人物)。
なんか訳すとイケてない。
VIPはVIPのままの方が耳当たりが良いw

もう一つ。

長いことPCに録り溜めてきたTV番組の数が増えてきてDivXで100GB近くなってきたということで、今週はずっとそれらを編集&MPEG4 AVC形式に圧縮エンコードしてるところ(求める画質にもよるけど、今の設定だと大体3分の1程度になってる)。
今も、昨日の夜に番組30本分くらい編集したのをバッチエンコード中。きっと今日いっぱいPCつけっぱなしでも終わらないなw

で、録画番組を本格的にMPEG4へ落としまくるのは今回が初めてだったから、週の前半はTMPGEnc(圧縮ソフト)のMPEG4設定パラメータを調査したり、「らき☆すた」第8話の一部を使って何度も圧縮して設定や画質を見極めてたんだけど、その番組最後の次回予告で「超ド級(超弩級)」の由来が語られてて。

らき☆すた はキャラによって次回予告に特徴があって、みゆきが次回予告する時は次回の話題と無関係な雑学が語られるんだよね。確かファンの間で「みwiki」って呼ばれるほどの博識キャラ。

■Wikipedia - ドレッドノート (戦艦)

『ドレッドノート(HMS Dreadnought)はイギリス海軍の戦艦。同名の艦としては六隻目で正確な意味での同型艦は存在しない。日本語のド級(弩級)、超ド級(超弩級)、ド級艦(弩級艦)と言う表現、及び一般的なフォークギターのサイズを表すドレッドノート型と言う表現は本艦に由来する』

『ド級(弩級)、超ド級(超弩級)は、本艦の性能が当時の列強が保有していた艦の性能をあまりにも凌駕していたために成立した言葉だが、後にはそこから派生して、大きさや迫力が他を圧倒している意味に使用されるようになった』


これは「へぇ~」だったね。
こっちの「超○×」は、超える対象が具体的だから違和感を持たない。
ド級艦の実物とか全く知らないから何となく納得できる程度だけど、少なくとも足場があって立ち上がることはできるというか。

■『らき☆すた』みWikiの雑学知識まとめ

放送当時、へぇーって思ったはずなのに、「超ド級」も「ダントツ」も すっかり忘れてたw

****
■JAXA - きずな特設サイト
■JAXA - きずな特設サイト - 超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」概要

『「きずな」は、大がかりな地上設備を必要としません。一般家庭でも直径45cm程度の小型アンテナを設置すれば、最大155Mbpsの受信、また6Mbpsの送信ができます。また企業等で直径5m級のアンテナを設置すれば、最大1.2Gbpsの超高速データ通信が可能になります。インターネットの地上整備が難しい地域でも都市部と同じようにインターネットが利用できます』

■ばるろぐ - H-ⅡAロケットメモ/13号機(衛星かぐや搭載)発射映像ほか

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■語源由来辞典 - 絆(きずな)
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-24 - 05:45:24
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DVD; Digital Versatile Disc(かも)

■やじうまWatch - 2008/02/19 - 古舘伊知郎さんの一挙手一投足を見守る2ちゃんねらーの皆さん

『テレビ朝日の番組「報道ステーション」の21日放送で、キャスターの古舘伊知郎さんが「DVD」を「デジタル・ビデオ・ディスク」の略だと伝えたようだ。何かの略語に見えるのだけれど、「DVD」が正式の名称だ。ゲームソフトのパッケージや、データ保存、音楽用などにも用途があるために、ビデオに限定した名称では具合が悪いのだ』

恥ずかしながら、古館さんが間違う以前に、自分もこれ見て慌てて意味を調べるまで「デジタル・ビデオ・ディスク」の略だと信じ込んでました。。。
ごく初期に正式名称が変わったようですね。「ゲームソフトのパッケージや、データ保存、音楽用などにも用途があるために、ビデオに限定した名称では具合が悪いのだ」 と説明されれば、確かに納得。

ちなみに英辞郎によると、versatileは「多芸多才の、用途が広い、多目的な、多目的に使える、多方面の、多用途の、多才な、万能の、融通が利く」という意味だそうで。
たまに見かける単語なのに、毎回辞書引いてるような ><w

でもDVDって何の略?といえば、昔2chだったかどこかで読んだ「デブ v.s. デブ」ネタの印象の方が強くて、いまだにDVDって文字を見ると「デブ バーサス デブ」と頭の中で発音することがある自分って。。。w

****
■Wikipedia - DVD

名称について

DVDは動画を収録可能なCDの次世代光ディスクDigital Video Discとして企画された。しかし用途はビデオだけに限定されないことから、その名称には疑問の声もあった。しかし、略称のDVDが既に一般に定着していたことから、規格決定時には同じDVDが略称となるDigital Versatile Disc(デジタル ヴァーサタイル ディスク、Versatile=多用途の)と命名されたものの、最終的に略称は設けずDVDが正式名称であると決定された。一般にはDVDフォーラム設立時にDigital Versatile Discと正式に定められたと言われているが、他方でDVDフォーラムはDigital Versatile Discを正式名称とすることに合意していないという主張もある。

いずれにせよ、現在は「DVD」という名称が普通名詞として市民権を得ており、一般的に「DVD」という場合は、DVD-Videoを指すことが多い。上記の理由からDVDがDigital Video Discの略称であるということは正式には間違いであるが[1]、正式名称を「DVD」としたことと、先の映像記憶媒体であるビデオテープから「V」と言えば「Video」を連想すること、開発に至った経緯などから[2]、Digital Video Discも俗称として限定的に使用される。なお、DVDプレーヤーやDVDレコーダーなどの場合、パソコンとは異なり、基本的な用途がビデオと同様なので、“Digital Video Disc”の意味合いの方が強い


なるなる。
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-24 - 04:49:02
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遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた

■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた

またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw

あ、遮那はシャナと読みます。

これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。

ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。

自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。

ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw

映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。

音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。

加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。

あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw

リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。

さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw

CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。

というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw

アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。

灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。

ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-18 - 22:16:02
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上原ひろみ - Kung-Fu World Champion

■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)

一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw

全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!

出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。

てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww

この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。

CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。

それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。

だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。

あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。

もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。

そういう面でも、感動もの。

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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ

■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)

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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara

うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-10 - 04:47:37
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上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー

■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)

この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw

この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。

この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w

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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-10 - 04:42:56
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Sweet Cat

■metacafe - Sweet Cat

こりゃーカワエエw

柄もカワエエ~
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-01-31 - 00:20:12
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SACDの能力をフル活用したアルバムの完成まで

投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-27 - 12:13:59
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金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話

■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~


■ 「意見の相違は1カ所もない」

藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。

金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。

 どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。


意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-27 - 12:12:25
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箱と4匹の仔猫

■すなあじ - 箱と4匹の仔猫

仔猫なんか一匹でも可愛いのに、4匹なんて反則ですよ。
可愛い過ぎるw
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-24 - 23:37:45
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象と人間のダーツ対決

■小太郎ぶろぐ - 象と人間のダーツ対決

象と人間のダーツ対決。

これも驚いた。
偶然には見えない。

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-24 - 23:30:56
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カラスに勝るとも劣らぬ知能を持つ鳥 ミヤマオウム

■小太郎ぶろぐ - カラスに勝るとも劣らぬ知能を持つ鳥 ミヤマオウム

頭いいですねぇー
てか、そうやって驚いてること自体が人間の思い上がりなのかも。
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-24 - 23:30:14
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SACDマルチのミキシング作業の実際

■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~


「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。

 金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」


「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。

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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-10-23 - 12:44:50
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