■ひろぶろ - 飼い主の14ヶ月ぶりの帰宅に大喜びの犬
歓喜乱舞とは、まさにこのことを指すのではないかと思えてしまう納得の動画。
乱舞は言い過ぎかもだけど、でもシッポが乱舞w
これはイイ!!!
なんか嬉しくなる動画だね^^
実際にこんな出迎えされたら 嬉しいなんてもんじゃないだろうなぁ。
■☆★☆つじあやの「COVER GIRL 2」☆★☆
「COVER GIRL 2」の1曲目の「Music Video」をクリックで試聴。
いつまで試聴できるかは不明。
m-floの同名曲のカバーらしい。
自分の好み的に、ど真ん中でグッとくるってほどではないけど、とても良い曲。
自分は原曲の方もきちんと知らかったんだけど、てか今YouTubeで検索して聴いてみたら聞き覚えはあって、結構好きな曲だったw
恐らく原曲ファンならこちらも好きになるようなアレンジじゃないかな、と。
原曲は途中のラップ部分の空気が違いすぎて邪魔なのと、ハウス系のハイハット(ツッツチャーツッツチャーってドラム音)が耳障りなの以外はとても好きだなぁ。(追記→ハイハットの件は、たぶん
YouTubeで聴いてるからかと。EQ掛けて強調してるみたいだし)
ヘッドフォンつけて この曲をリピートで何度も聴こうとしたとき、そこら辺が多分に邪魔してきそう。
そういう邪魔な部分がないぶん、つじあやのバージョンの方が好きかな。
でもカバーバージョンのサビは「フワッとしてて良いけどドラムパターンがちょっと合わないなぁ、というかドラム前に出すぎ」だし、イントロやサビのハーモニーは原曲の方が好きだし、結局どちらも良い部分があるから、iTunes辺りで売ってれば両方合わせて買っちゃいそうw
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■4dp - 【つじあやの】come again
■ひろぶろ - 夢の中で猛ダッシュするわんこ
何かを追いかけているのでしょうか、
それとも追われているのでしょうか。
微笑ましい動画だw
2:10辺りで飼い主に起こされて、しばし呆然w
■すなあじ - ホットドック犬レース
か・・・かわいい!
あんま動物に服を着せるのって好きじゃないんだけど、
たまのレースに この程度の着せ込みなら許せる。
■ひろぶろ - 「だるまさんがころんだ」のルールを完全に把握している猫
この動画、見つけてから毎日一度は見てるw
かなり話題になってるようなんで、もう知っている人も多いかもですが。
めっちゃくちゃ可愛い猫ですよ!
猫好きなら見なきゃ損!
こんだけ可愛けりゃ ダルマさんも喜んで転んじゃうよねw
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■ニコニコ動画 - とんぼ/骨川スネ夫
長渕剛とか高校生ぐらいの時はよく聴いてたなぁ。
懐かしい。
イントロで あんま似てないなー、なんて思ってたら、、、
サーセン><w
■ITmedia News - 佐野元春の個人レーベル、YouTubeに公式チャンネル
『ミュージシャンの佐野元春さんのレーベル「DaisyMusic」は、「YouTube」に公式チャンネル「DaisyMusic on YouTube」を4月25日に開設する。佐野さんの楽曲のプロモーション映像などを配信する』
「君が気高い孤独なら」とか結構好きだなー。
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■YouTube - DaisyMusic
■Flickr - Gizmo
Soooooooooo Cute!!!!
ちょっと外人さんのコメントを真似してみましたw
■OneOne.TV - 愛犬オーナーのための動画コミュニティ
■Impress INTERNET Watch - 犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」
『アスクドットジェーピー(Ask.jp)は3日、動画ファイルをFLVファイルに自動変換するサービス「ムービーキャスター」に投稿された犬に関する動画を紹介するサイト「OneOne.TV」を公開した。
OneOne.TVでは現在、犬に関する動画27万本以上を閲覧できる』
ま、みなさん自分のペットが一番可愛いんでしょうけどねw
わんこ専門サイトということで、掲示板や犬ニュースとかも併設されてるようで。
うまく運営が回るようになれば、わんこ情報がどんどん集まってくるようになるって点では注目かと。
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
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■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
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■すなあじ - 箱と4匹の仔猫
仔猫なんか一匹でも可愛いのに、4匹なんて反則ですよ。
可愛い過ぎるw
■小太郎ぶろぐ - コチョコチョくすぐられると混乱する猫
こっちはじわじわ、じゃなくてすぐに来るw
くすぐり始めた瞬間、バナナ吹いたww
パクパクwww