«Prev || 1 || Next»
■ひろぶろ - 飼い主の14ヶ月ぶりの帰宅に大喜びの犬
歓喜乱舞とは、まさにこのことを指すのではないかと思えてしまう納得の動画。
乱舞は言い過ぎかもだけど、でもシッポが乱舞w
これはイイ!!!
なんか嬉しくなる動画だね^^
実際にこんな出迎えされたら 嬉しいなんてもんじゃないだろうなぁ。
■ひろぶろ - 夢の中で猛ダッシュするわんこ
何かを追いかけているのでしょうか、
それとも追われているのでしょうか。
微笑ましい動画だw
2:10辺りで飼い主に起こされて、しばし呆然w
■すなあじ - ホットドック犬レース
か・・・かわいい!
あんま動物に服を着せるのって好きじゃないんだけど、
たまのレースに この程度の着せ込みなら許せる。
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
****
■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■ITmedia アンカーデスク - MSのポストWindows「Midori」の構想が明らかに
『ワージントン氏はこう説明している。「Midoriは、Microsoft ResearchのOS『Singularity』から派生したもので、そのツールとライブラリは完全なマネージドコードだ。Midoriは、ネイティブハードウェア(x86、x64、ARM)上で直接動作するとともに、「Windows Hyper-V」ハイパーバイザー上、さらにはWindowsプロセス上でも動作するように設計されている』
なかなか興味をそそる記事です。
****
■ばるろぐ - Microsoft の Singularity
■Flickr - Gizmo
Soooooooooo Cute!!!!
ちょっと外人さんのコメントを真似してみましたw
■GIGAZINE - マイクロソフト、新OS「Windows 7」は2010年に登場するとコメント
『先日GIGAZINEでマイクロソフトの会長ビル・ゲイツが新OS「Windows 7」は来年にも登場するかもしれないと述べたことをお伝えしましたが、マイクロソフトはこれを否定しました。どうやら当初の予定通り、再来年の2010年に登場するようです』
だよねw
自分も来年登場するかもってニュース読んだときは、嬉しいと言うよりも、「かなり引いた」もんね。
VISTAはそんな言われてるほど悪いOSじゃないと思ってるけど、実際に問題はあるわけで(主にソフトの互換性問題であって、これはMSだけが責められるものではない)、そして自分はその一部に引っかかってXPから乗り換えられないわけで。
それが解決するか、いろいろ対応が進んで落ち着いてきてからじゃないとね。
まぁ、仮にWindows 7が「これまでとの互換性を抜きにして抜本的な技術革新を施した、新たなWindows NT」とかいうのなら話は別で(NTはNew Technologyの略、…と言われてたんだけど実は違うらしい)、それなら早く見てみたいとは思うけど、そうじゃないだろうからね。
だったら今ある問題に目処をつけてからだよね。
****
■あるSEのつぶやき - 次期Windowsが1年以内にリリースされる可能性があるらしい
■OneOne.TV - 愛犬オーナーのための動画コミュニティ
■Impress INTERNET Watch - 犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」
『アスクドットジェーピー(Ask.jp)は3日、動画ファイルをFLVファイルに自動変換するサービス「ムービーキャスター」に投稿された犬に関する動画を紹介するサイト「OneOne.TV」を公開した。
OneOne.TVでは現在、犬に関する動画27万本以上を閲覧できる』
ま、みなさん自分のペットが一番可愛いんでしょうけどねw
わんこ専門サイトということで、掲示板や犬ニュースとかも併設されてるようで。
うまく運営が回るようになれば、わんこ情報がどんどん集まってくるようになるって点では注目かと。
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - ウ○○のマヨネーズ和え 一部伏せてますw
アマチュア動画の音声解説付きのものって、大抵はテレが入ってるせいか、見てるこっちも恥ずかしくなって全部見ない事が多いんだけど、この動画は滅多に見ないDTMの解説動画だし、何よりBGMのセンスが良くて見入ってしまったw
使ってるDAW(Digital Audio Workstation)は Ableton Live 7 (エイブルトン社のライヴ・セヴン)。新しい。
自分はCubaseしか知らないんだけど、Liveは最近流行ってるみたいだし、使ってみたいなぁ。
でも金ないw
動画は今のところ基礎的な部分の解説なんだけど、この人、恐らく音楽を仕事にしてるんだろうね、経験に基づいた解説が嬉しい。
自分だったら色々いじり倒した挙げ句に「ホント、こんなんでいいのかなぁ」なんて悩んでるところ、「こーいう場合はこーすればいい」なんて結構ハッキリ言い切ってくれてたりするから、安心して見てられるw
どの業界でも同じだけど、プロというのは周りにもプロがたくさん居る環境なわけで、たとえ機材やセンスのスタート地点が素人と同じでも、プロになると入ってくる情報の多さが違う。
何でも本気でやるなら業界に飛び込むのが一番だね。逆に変な業界の癖がついちゃう可能性もあるけどw
一人でやってると、音作りの設定や進め方がまずくても自分で気付くしかないし。
それはそれで楽しいから趣味にしてるんだけど、プロの音作りも知りたいよねーってことでw
さて、動画を観てて。
あんま関係ないんだけど、「その2」4:35のげっぷは超ワロタwwwww
こんな音をうちのBOSE M3(スピーカー)の重低音付きで聴くことになろうとは思いもしなかったwwww
あと他の部分は基礎的なことばかりなのもあって「フムフム」程度でサクサク進んで行ったところ、「その4」10:50辺りからの最後のテクニックは「おおーなるほど!」って思った。
BPMの異なる複数の曲を繋げてDJ MIXを作るときのテクニック解説で、その最後、「曲の最後で、次に続く曲のBPMに合わせたディレイ・エコー(山びこのような効果を加えるエフェクタ)を掛けておいてから繋げる」っての。
思わず「なるほど~」って声が出てたw
「その5」の1:53から聞くことのできる作者オリジナルミックス曲、いいね。
パッドの音とか凄く好き。「パッド」の説明は省くけど、例えば2:52辺りで左から右に流れてる音。
「その3」のサイドチェインの説明が下手すぎて吹いてしまったけど、このテクニックは今月号のSound & Recording誌のCubase 4.1新機能解説で紹介されてて(3月号 pp.166-167)自分も試してみた後だったから、改めてその効果がよく分かって良かった。
****
■ableton Live エイブルトン
■ITmedia エンタープライズ - Windows XP SP3 RCを試してみた
『もっとも、後のテストでVista SP1のOffice 2003とXP SP3のOffice 2003を同一条件で比較したところ、XP SP3の方がXP SP2よりも高速で、Vista SP1のおよそ2倍高速だったことは特筆すべきだろう』
『実際のところ、XP SP3はやるべきことをやっていると思った。インストール後に、わたしが使っているOpenOffice 2.3、Thunderbird 2.0.11、Firefox 2.0.11などのオープンソースプログラムを使ってみたが、問題なく動いた。さらに、Adobe Photoshop CS3、Intuit Quicken 2005、Google Desktop Searchなどのサードパーティーアプリケーションもいつも通りに動作した。
例外だったのが、Windows Explorerを使ってネットワークドライブを見ようとすると、時々問題が起きることだった。わたしにはその理由は分からなかった。ドライブがSamba上にあっても、Windows 2003でも、W2Kサーバでも、フリーズした。ドライブがNT/Domainスタイルのネットワークでマッピングされているか、AD(Active Directory)かも関係なかった。今のところは、深刻な問題というよりはテスト版ゆえの奇行と見なしている。
SP3を使ったのはわずか数時間だが、今のところは感心している。XPに重要な新機能を加えたSP2のような「重大な」サービスパックではないものの、非常に堅実なアップデートのようだ』
早くSP3出ないかなー。
もう何年も使い続けてて安定性が落ちてきたからXPを再インストールしたいんだけど、できればSP3でパッチしたインストーラを使いたいんだよね。
****
■笠原一輝のユビキタス情報局 - MicrosoftがVista SP1 RC版をβテスターに公開 ~多くの改良で性能や消費電力を改善
■むぅもぉ.jp - Vistaのエクスプローラを詳細表示にしていて複数ファイルを一気に消すときは要注意
ある条件下、と言っても希なケースではなく、自分とかOSインストールしたらまず最初にするであろう設定の元、Explorerのマウスドラッグで複数ファイルを選択し削除する。
と、何故か選択したファイル群ではなくフォルダが削除されてしまうという。。。
これは間違いなくバグでしょう。
まだVistaを操作する機会は無いけど、思いっきり自分が普段よく実行する操作だから、覚えておかないとですね。
Web ChangeLog - OS 開発はネイティブコード?
『Singularity はそのかわりにアプリケーションのインストール時に、MSIL のコードを検証し、ネイティブコードにコンパイルしてデプロイメントする。この方式の主な利点は、
・ネイティブコードへのコンパイルは実行環境で行われるのでシステム環境固有の最適化が可能であるという点で JIT に近い最適化を期待できる。
・コンパイルは一度しか行われずアプリケーション実行時の応答性が非常によい
・コード検証を行うのでセキュアでないコードを排除し、また実行時検証のためのコードのインジェクションも行われる。インストールしたアプリケーションがセキュアであることを保証できる上、全て実行時検証を行うよりよいパフォーマンスを期待できる
最初の2つについては、この方法がうまくいくことを、.NET Framework 2.0 の ngen が実証している。3つ目の項目は重要で、Windows 等ではシステムコールというサービスインタフェースを通してシステム(特にハードウェアリソース)の安全性を保っているが、これには多大なオーバヘッドが生じている。コード検証を経由すれば、多くの実行時検証を排除できるためそもそもハードウェアによるメモリ保護が必要なくなる(安全なコードは実アドレスにはアクセスできない)。従って、アプリケーションプロセスとカーネルの間にMMUハードウェアによるメモリ保護は存在しない。これが単一アドレス空間でシステムが稼動できる理由である。単一アドレス空間でのシステムコールは非常に軽く、これだけで Windows のような OS より遥かによいパフォーマンスを引き出すことができるのはよく知られている通りである』
『An Overview of the Singularity Project を読んでいただければわかるように、Singularity 上で動作するプログラムは Windows, Linux, FreeBSD と比較してもかなり優秀なベンチマークを記録している。Singularity は新しい OS アプローチとして相当に魅力的なアプローチだと考えら、マネージドコードのみを許す OS がネイティブコードによる OS を凌駕できる可能性を十分に示唆していると言える』
なるほど。
自分の中の「ネイティブコードだから速い」という固定観念を良い意味で覆してもらえました^^
実現に向けての障壁は多いみたいだけど、要注目だね :)
****
OPC Diary - OS開発はネイティブコード?について考える
(ネタ元)
«Prev || 1 || Next»