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■ニコニコ動画 - 超時空音質 星間飛行 ~ランカちゃん~
■YouTube - 『星間飛行』PV
この曲いいねぇ。
暫く前に別動画(↓)で聴いて気になってはいたんだけど、さっき思い出して改めて聴いてみたら、やっぱりイイ。
■ニコニコ動画 - キ ラ ッ ☆
■YouTube - 超時空シンデレラ ランカちゃんです☆ (星間飛行)
早速CD注文しなきゃですね。
でも冒頭の動画(ニコニコの方)、なんでコメントが「ポキッ☆」ばかりかと思ったら、親指でしたか、そうですかw
てかこれ菅野(かんの)よう子さん作曲・編曲なんだね、そりゃいい筈だ。
この人の曲ってハズレ無しのような気が。
CMソングも多く手がけてるみたいだけど、いつも「引き出し多いなぁ」とか思いながら聴き入ってる印象。
アニメ、CM、ドキュメンタリーその他で曲調が随分異なる。
まぁそりゃ対象によって曲調や構成変えるのは当たり前のことだけど、それぞれがイメージを捉えた「真ん中」なんだよね(そんな意識して聴きまくってる訳じゃないから、あくまでそういう印象、ってだけだけど)。
歌い手に無理させない印象もあるし。
で、「星間飛行」。
CMソングで磨き上げた腕なのか、いきなりイントロからキャッチーな入り方してくれて、その空気を保ったままエンディングに落ち着いてくれるから、聴き始めると最後まで聞いちゃって、また最初に戻るというループ状態。
楽器は少な目だけど全然安っぽくなく、しっかり聴かせてくれますよ。
イントロだけで好きなポイントが幾つも。
CMでも使えそうな期待感を煽るベースラインにアッパーペダルでD#を刻むストリングスの組み合わせ。
その刻みもありがちなシンコペーションとはいえ、他パートとグルーブが合ってて良い良い!^^
細かいことまで書けば「0:04の右前方のディストーションギターのコードの合わせ方も好き」だとか、色々。ここまで編曲で指定してるのか演奏者任せなのかは知らないけどね。
そんな感じで文字通り、イントロでキャッチされちゃうw
全体的なコードの進み方も好みだし、その間を縫って動くベースラインも良いです。
こういうことをきちんと言葉で理解したくて「コード理論」とか色々手を付けはするんだけど、いつも三日坊主だったり?w
****
■アニメソングの歌詞ならここにおまかせ? - 星間飛行
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■Wikipedia - 菅野よう子
■YouTube - Search - 菅野よう子 CM
■YouTube - 菅野よう子 インタビュー
■YouTube - 菅野 よう子(Kanno Yoko) Interview in 2007
■YouTube - カードキャプターさくらOP プラチナ 【高音質】 stereo FULL &fmt=6
この曲もかなり好きでね。
[ 続 き を 読 む ]
■東京ガス - CM - 「ミスティ・おフロ?ごはん?」篇
■東京ガス - CM
いやーこのあとフジテレビで「フラガール」ですよ!
テレビ欄とか深夜枠以外は見ないから、今日たまたま上の方見てなければ見逃してるところだった。危ない。
この映画、好きなんだよね。
前観たときはフライトシミュレータしながらのナガラ観で、台詞とかほとんど聞いてなかったから中盤までは「んー、どうなんだろ」程度だったんだけど、最後良かった。今回はきちんと観よう。
ヒロインの、嬉しさのたっぷりこもった笑顔がまた超可愛いんだよね。
あの最後の嬉しそうに踊ってる姿。演技を超えた笑顔で魅せられる。
この映画、確か実話を元にしてて、映画の最後でもその点に触れてた筈。
見終わったあと色々調べまわった記憶がある。
良い話、良い映画。
さてその番組開始前。
いま「IQサプリ」の最後の方だけ少し観て、終わった後の東京ガスのCM、ワロタw
いつも東京ガスのCMは笑えたり感動できたりで好きなんだよね。
頭上に?マークが5つぐらい並んでそうな壊れ具合が笑えるw
****
■映画『フラガール』オフィシャルサイト
■Wikipedia - フラガール
『昭和40年(1965年)、大幅な規模縮小に追い込まれた福島県いわき市の常磐炭鉱。危機的状況の中、炭鉱で働く人々は、職場を失う現実・苦悩に立ち向かい、町おこし事業として立ち上げた常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生から成功までの実話を描いた。ハワイアンミュージックと本格的なフラダンスショーが描かれている』
『公開前はそれほど注目されていなかったが、口コミによって評判が伝わり、ロングラン上映をする劇場が多く、最終的には目標を上回る観客動員125万人、興収15億円という大ヒットとなった』
****
■Wikipedia - フラ
■フラダンス入門 イラスト・フラダンス教室 - 人物やものを表すハンド・モーション
■フラダンス入門 イラスト・フラダンス教室 - 自然を表すハンド・モーション
■フラダンス入門 イラスト・フラダンス教室 - 気持ちや動作を表すハンド・モーション
■ひろぶろ - 飼い主の14ヶ月ぶりの帰宅に大喜びの犬
歓喜乱舞とは、まさにこのことを指すのではないかと思えてしまう納得の動画。
乱舞は言い過ぎかもだけど、でもシッポが乱舞w
これはイイ!!!
なんか嬉しくなる動画だね^^
実際にこんな出迎えされたら 嬉しいなんてもんじゃないだろうなぁ。
■☆★☆つじあやの「COVER GIRL 2」☆★☆
「COVER GIRL 2」の1曲目の「Music Video」をクリックで試聴。
いつまで試聴できるかは不明。
m-floの同名曲のカバーらしい。
自分の好み的に、ど真ん中でグッとくるってほどではないけど、とても良い曲。
自分は原曲の方もきちんと知らかったんだけど、てか今YouTubeで検索して聴いてみたら聞き覚えはあって、結構好きな曲だったw
恐らく原曲ファンならこちらも好きになるようなアレンジじゃないかな、と。
原曲は途中のラップ部分の空気が違いすぎて邪魔なのと、ハウス系のハイハット(ツッツチャーツッツチャーってドラム音)が耳障りなの以外はとても好きだなぁ。(追記→ハイハットの件は、たぶん
YouTubeで聴いてるからかと。EQ掛けて強調してるみたいだし)
ヘッドフォンつけて この曲をリピートで何度も聴こうとしたとき、そこら辺が多分に邪魔してきそう。
そういう邪魔な部分がないぶん、つじあやのバージョンの方が好きかな。
でもカバーバージョンのサビは「フワッとしてて良いけどドラムパターンがちょっと合わないなぁ、というかドラム前に出すぎ」だし、イントロやサビのハーモニーは原曲の方が好きだし、結局どちらも良い部分があるから、iTunes辺りで売ってれば両方合わせて買っちゃいそうw
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■4dp - 【つじあやの】come again
■毎日jp - CEATEC:負けず嫌いの女の子 ムラタセイコちゃん
■Impress Robot Watch
- 「ムラタセイコちゃん」は「ムラタセイサク君」のいとこ~「CEATEC JAPAN 2008」村田製作所ブースは「ムラタの理科実験室」
今週の昼休み、いつも通りPC Watchに目を通してて、ちょうどその頃開催されてたCEATEC(シーテック)の文字が多数目に入り。
「そういや、ムラタセイコちゃんもCEATECに出展予定とか書いてたな」とか思い出し。
でもPC WatchはPC関連のサイトなわけで、そこらへんの話題はなし。
「更にそういえば、Impress Watchにはロボットを扱うサイトもあったよな、一度も見たことないけど」なんて思い出し。
見てみると案の定、文章しっかり目に扱われてました。
子供に人気っぽいですな!
でもその時は会社だったんで動画は見ずにブックマークのみ。
さっきそれを思い出して見てみた。
そこそこ高画質なのが載ってて満足。
あの手と前傾姿勢、スカートの絶妙なバランスが良い。
特に、手。
巧いなぁ。
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■YouTube - Search - ムラタセイコちゃん
■ニコニコ動画 - キーワード検索 - ムラタセイコちゃん
■GIGAZINE - 君は知っているか!サンテレビが誇る強烈マスコット「おっ!サン」ムービー集
■サンテレビ - おっ!サンテレビ
関西っぽくて好きですw
今のところGigazineので上から3つまでしか見てないけど、その3つめ(絵かきうた30秒編)とか、けっこう好みw
「歌ちゃうやん、独り言やん!」みたいなツッコミどころもw
関西ではとても馴染みのある、神戸のサンテレビ。
自分は関西より更に西の出身だけど、それでも新聞のテレビ欄の隅にはサンテレビが入ってたし、その番組編成が他局と大幅に異なることから映りもしないのによく目を通してたし、関西芸人(特に鶴瓶さんとか)のお喋りでも希に笑いの材料で使われてたから、一応の馴染みはある方かな。
扱いとしては、(自分は関西に住んでたのが1年程度だから思い違いかもしれないけど)系列放送局でいうと「大ニュースが起きた時のマイペースなテレビ東京」的な、「舞台の真ん中じゃないのかもしれないけど、かといって外せないよね」的な愛され方をされてる局なんじゃないかとw
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■Wikipedia - サンテレビジョン
■Wikipedia - 全国独立UHF放送協議会
■Wikipedia - キー局
■Wikipedia - ローカル局
Wikipediaで放送局や新聞社を検索すると結構情報量が多くて楽しめるんだよね。以前、調べ物の途中で軽く目を通す筈が、枝に逸れてしばらく読みまくってたことがある。
マスコミのど真ん中だから、発信欲旺盛な中の人もガンガンに書き込んでたりするんだろうか、構成や文章そのものが他よりしっかりしてる印象が。
地元の局とか調べると、へぇ~なんて情報や面白ネタが色々と書かれてたりする。
■ハムスター速報 2ろぐ - 麻生太郎総理の所信表明演説に泣いた。
■政府インターネットテレビ - 第170回国会における麻生内閣総理大臣所信表明演説-平成20年9月29日
所信表明演説に過ぎないとはいえ、素晴らしい。
党外はもとより党内からも相当な圧力が掛かることになるんだろうけど、完璧は期待してないし、そもそも効果がすぐに見えてこないものばかり。布石を置くことに集中して、とにかく邁進して頂ければと。
ま、政治の役目は主導であって 実際に国力を上げていくのは国民自身だと思ってるから、ここで人ごとのように「頑張れ頑張れー期待してるよー」なんて書いてるようじゃ駄目なわけで、2chとかで民主党や公明党の名指しで「売国政党」とか言ってる人(のうち働く気の無い人)に対しては、「もし心から乗っ取られたくないと思っているのなら、君も勉強して働いてみたらどうかね、無理ならせめて地域ボランティアくらい」なんて思ったりもするわけだけど、演説はそういう部分にも嫌みなく上手く触れてて良かった。ターゲットがそれに乗ってくれるかは別として、演説としては、ね。
それにしても、この野党の子供のような野次は如何なものか。
別に今回に限らず、いつも国会中継見ると腹が立って仕方ない。
民主党もダメだね。
確かに、ずっと今の親米路線を続けていて良いのかなぁなんて、無い頭で考えるフリをしてみたりもするけど、民主党主導じゃ路線転換どころか現状維持も不可能ですよ。
そんな中で(民主党の著名な方の中で)前原さんだけは好きなんだけどね。
野党って、故意に駄目政党を演じてるのかな?とか思ったりもするんだけど、失態があまりに天然過ぎるねw
真実は知る由もなく。
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■ばるろぐ - 衆議院TV
自分もたまにネットで話題になった時に観る程度だけど、オススメです。
■ひろぶろ - 夢の中で猛ダッシュするわんこ
何かを追いかけているのでしょうか、
それとも追われているのでしょうか。
微笑ましい動画だw
2:10辺りで飼い主に起こされて、しばし呆然w
■ニコニコ動画 - UFOキャッチャー
懐かしい!
ってか、もう何年もゲーセンとか入ってないんだけど、コメント読んでると今でも流れてるらしいですな。
この曲、UFOキャッチャーのものだと思ってる人も多いようだけど、SEGAのソニック・ザ・ヘッジホッグ(初代)のBGM。
FM音源っぽい音ですな、懐かしいw
何でタグに「ドリカム」とか「中村正人」とか書かれてるんだろう、なんて考えて思い出した。
初代ソニックのBGMはドリカムの中村正人さんが作ってたんだった!
なんて書きつつ、上のBGMも懐かしいんだけど、自分にとってUFOキャッチャーのBGMというと、この機種より前、音源がFM音源じゃなくPSG音源(通称ピコピコ音源、元々はPSGもAY-3-8910ってチップの通称だった筈なんだけど)だった頃の方が印象が強いんだよね。
そのころ学生でよくゲーセンに行ってたってのもあるんだけど。
特に
ポリスのEvery Breath You TakeをBGMに使ってた機種が好きで、よく音楽に耳を傾けてた。
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■Wikipedia - UFOキャッチャー
■YouTube - Flicky - Arcade version - Gameplay
フリッキーのBGM使ってた機種も懐かしい。
フリッキーなんて、自分が中学生ぐらいの頃のゲームだもんなぁ。
■YouTube - experience wii
そんな感じの動画です、0:13辺りから動画が弾け始めますw
ゲームの方は任天堂風にしっかり練り込まれたソニック・ザ・ヘッジホッグ、な印象を受けますね。
■すなあじ - ホットドック犬レース
か・・・かわいい!
あんま動物に服を着せるのって好きじゃないんだけど、
たまのレースに この程度の着せ込みなら許せる。
■小太郎ぶろぐ - 1人の男の16年間の変化を2分弱で見る映像
16年って凄いね。
31歳の時に始めて、動画作成時点で48歳。
自分にとって意味のあることを、始めて、続ける。
これが素晴らしい。
■小太郎ぶろぐ - ワインのコルクを抜くのは女性にお願いした方がいい理由
動画のサムネイルから或る程度の結末(痛い方)は想像してたんだけど、違ってた。結末も性別も。w
そっちかwwww
くっだらねぇというか、でもリプレイで吹いたw
■村田製作所 - 一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん™」開発発表
いまテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)に出てきた「ムラタセイコちゃん」、カワイイw
一輪車に乗って、両手を前に突き出して、よよよ、よよよ・・・ってな感じで ちょびちょびと前に進むw
■YouTube - ムラタセイコちゃん、セイサク君と初競演
有名な同社の「ムラタセイサク君」の父方の年下のいとこ、って設定らしい。
セイサク君のデザインも良くて、ロボットに全く興味のない自分でも映像に見入ってた覚えがあるんだけど(WBSはセイサク君が好きみたいで、セイサク君に何かあればニュースにしてる印象)、ロボットのデザインにもこんなセンスが溢れてればもっと興味が持てそう。
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■Sponichi Annex ニュース - 私が「ムラタセイコちゃん」で~す!
■イザ! - 「新ロボットは一輪車 「ムラタセイコちゃん」お披露目」 (フォトスライドショー)
■ひろぶろ - 「だるまさんがころんだ」のルールを完全に把握している猫
この動画、見つけてから毎日一度は見てるw
かなり話題になってるようなんで、もう知っている人も多いかもですが。
めっちゃくちゃ可愛い猫ですよ!
猫好きなら見なきゃ損!
こんだけ可愛けりゃ ダルマさんも喜んで転んじゃうよねw
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■MOON PHASE 雑記 - [感想]「CLANNAD ~AFTER STORY~」第1話
クラナドの本編が この秋から始まります!
これはもうガチなんで、期待しまくり。
アニメ版で幻想世界や「一度は通らなければならない結末」がどう扱われるのか、原作のアフターでは殆ど出番のなかった渚以外のキャラは出てくるのか、それとも原作に沿うのか、なーんて今から楽しみな部分がたくさん。(苦労の連続ながら 渚と2人だけで寄り添って生活していく原作のアフター序盤も凄くすごーく好き)
原作知ってるだけに、後半は泣きまくりんぐな予感です。
OPやEDも、「こりゃもしかして一期・二期共通でいくのか?」と思わせるようなものだったけど、これが新しくなるようで、しかも麻枝准(まえだじゅん)氏&折戸伸治氏の書き下ろしでLiaさんが歌うという、原作スタッフノリノリ参加ですね状態。
期待してます!
■Lia's cafe - 2008.10月「CLANNAD AFTER STORY」主題歌をLiaが歌う♪
ページ右の少し下で音楽聴けます(新作じゃなく既存曲のメドレー)。
****
さてさて、今夏7月からのアニメも最終的に録画対象として残ったのは4月からの2クール作品込みで5つ、そのうちDVD(というかBlu-ray)でも欲しい(または録画漏れをレンタルで見ておきたい)と思えたのが2、3かな。
「夏目友人帳」「我が家のお稲荷さま。」「西洋骨董洋菓子店」、これくらい。ちょっと少ないね。
「友人帳」は、監督が大森貴弘さん、シリーズ構成が金巻兼一さん、つまり地獄少女と同じコンビ。
それだけでも「取り敢えず見てみるか」だったんだけど、キャラデザインや色遣いも好きな感じだったから毎週録画してて、これがまた毎回ハズレ無しの心温まるストーリーで、とても好き。エンディングテーマも静かで温かくて良い。今日の放送も楽しみ。
■YouTube - 中孝介 - 夏夕空「夏目友人帳 - ED」
青空の下で草の上に寝転がってる景色も好きなんだよね~。
原作は未読だけど、いつか買って読んでみたい。
■[6-1][6-2][6-3] 6話好き。燕の喜びようと主人公の優しさが、とてもとても好き。
「お稲荷さま」は電撃文庫ものだったから無条件で取り敢えず録画対象にしてて、結果やっぱり当たりだったかな。
実際に見て、キャラ設定というか個性も良くてそこそこ面白かったから、原作を買い込んで読んでるところ(いま5巻)。原作もそこそこ面白い。
「西洋骨董洋菓子店」はフジテレビのノイタミナ枠で、ノイタミナはいい作品を扱う良ブランドの印象があるから、これも無条件で録画。
登場人物にゲイが含まれるって事で、BL?腐女子向け?なんて期待はしてなかったんだけど、それも良い方向に裏切られ。こないだ原作コミック全4巻買って一晩で読了&同じ作者の別作品にも手を広げ中w
以上が今夏のアニメ。
本当は始まってすぐ何か感想書ければいいんだけど、たいてい録画を溜め込んでて、1ヶ月以上経ってから観てるんだよね~。
他に「ゴルゴ13」とか今春のノイタミナ枠「図書館戦争」とか残ってて、まだ観てないw
****
で、今秋開始のアニメ。
なんか期待できそうなのが多いですよ!
(というか下の方でリストアップして気付いたんだけど、多すぎですよw)
■GIGAZINE - 2008年秋期放送開始の新作アニメ一覧
■ニコニコ動画 - 【2008年秋アニメ】2008年秋 新アニメ一挙紹介!
GIGAZINEの情報をベースに自分の期待作をメモがてら列挙。
放送時間の重複とかあって観られない作品も出てきそうだけど、上側を優先で。
<<<< 期待作 >>>>
◆とらドラ!
「灼眼のシャナ」で知った電撃文庫。以来「狼と香辛料」「我が家のお稲荷さま。」をアニメ化絡みで原作読んでみて今のところどれもハズレなし。それで春ごろだったか、初めてAmazonレビューを参考に、アニメ化前に試し買いしてみたライトノベルが「とらドラ!」。
でもやっぱアニメみたいな分かりやすい入り方をしてなかったからか、ラブコメっていう自分であまり好きじゃないと思ってたジャンルだったからか、買って数ページだけ読んで、「つまんね!」w
こういう文字ものは序盤がしんどいのは分かってるんだけど、まぁ仕事も忙しかったんで、そのまま8月中旬まで放置。
で、お盆休みの間に読んでみたんだけど、なんとまぁこれがめちゃめちゃ面白くて展開のスピード感もあって大ハマリw、そのまま一気に全巻買い込んで、先週やっと最新8巻まで読み終えたところ。
そんなわけで、10月からのアニメにも期待したいところなんだけど、、、何かキャラデザインが最悪なんですけど!すごく下品かつ幼稚なんですけど!!!(いろいろ製作の事情もあるだろうし、これはキャラデザ担当だけに向かって言ってるものではないです)
■とらドラ!アニメ公式サイト
手乗りタイガーこと逢坂大河(右側の女の子)を↑と
[原作ライトノベル]と
[コミック版]で比べてみれば、一目瞭然。
みのりんと亜美も今ひとつだしなぁ。男連中は、まぁこんなものかなってレベルだけど、でもやっぱり竜児も微妙に違うかな。のぺーっとしてるだけで、皆が怖がって逃げていくような顔になってない。
このキャラデザインや公式サイトの内容(フォントとかスタッフとかテーマソング周りとか)から邪推して、「まさか、とらドラ!を安易なツンデレものに成り下がらせるつもりではあるまいな?!」って観る前から構えてしまう感じ。
この絵は原作知らなくて電撃文庫じゃなかったら初見で「はいこれ観ない~」レベルですよ。でもまぁ原作ファンだから一応観るんだけどねw良い意味で裏切ってくれることを期待、ということで。
(追記→)
電撃文庫のとらドラ!最新情報を見ると、イメージ違うなぁ程度で随分マシに見える。
◆のらみみ2
この作品、去年だったか第一期が放送されてて、絵のイメージから子供向けだと勘違いして全く観なかったんだけど、ネットでの評価が異様に高いんだよね。そういう訳で、どんなものか、第二期を楽しみにしてるのです。
◆CLANNAD AFTER STORY
この作品は私の人生に組み込まれております。
第一期、まだDVDだから買うの控えてんだよね。早くBlu-rayで発売されないかな。
◆地獄少女 三鼎(じごくしょうじょ・みつがなえ)
自分がニコニコ動画で見かけてハマり、突然去年からガンガンに深夜アニメを見始めるきっかけになった作品の第三期。
この作品は筋の通った背景と展開があるものの、2/3ほどの話数は水戸黄門的というか仕事人的というか、各話が独立してるからネタの続く限りシリーズを続けられそうな感じ。
第三期で完結するのか、それともまだまだ続くのか。製作会社の「地獄の沙汰も金次第」って声が聞こえてきそうだがw
この作品も余程ひどくない限りは買い確定。もちろんDVDじゃなくBlu-rayの待ち状態。
◆のだめカンタービレ 巴里(パリ)編
ノイタミナ枠。
この作品、原作かアニメかがかなり流行ってたような記憶があるんだけど、自分はそのころアニメもコミックも観てなかったんで、全く内容知らないんだよねw
期待して観てみましょうか。
<<<< 観てみたい >>>>
◆今日の5の2
「みなみけ」作者の桜場コハルさんの作品なので一応。
「みなみけ」より前の作品なのかな?みなみけの原作コミックの後ろにおまけで「今日の5の2」が載ってたりして読んだんだけど、「これだけじゃ人間関係とか背景とか、よー分からん」って感じで、ちゃんとじゃなく斜め読んで終了というのが正直な所。
なのでアニメ版でちゃんと観てみたい。
◆かんなぎ
この作品は名前を目にしたことがある程度で、内容は全く知らない。
監督・山本寛、音楽・神前暁ってところが「狙ってる?」って感じだけどw、絵的にはナヨナヨした感じも下品な感じもなく好感持てるんで、取り敢えず期待してみる。
◆魍魎の匣(もうりょうのはこ)
作品名が読めない・・・とか思って
公式サイトを覗いてみたら、、、(最初)凄く綺麗です!
9月中旬になってのこの情報の少なさが 進行の遅れを想起させたりするけど、絵的には好きなんで期待してみる。
なんか聞いたことあると思ったら、映画化もされてたんですね。
◆ミチコとハッチン
タイトルとキャラデザインとキャッチコピー(自由に生きたきゃ戦いな!)が面白そうな感じなので。
◆夜桜四重奏(よざくらカルテット)
原作知らないからパッと見の印象でしかないけど、いい感じに見える。
◆美肌一族
なにこれwww観てみるwwwwww
<<<< 一応チェック >>>>
◆あかね色に染まる坂
これ、たしか原作エロゲだよね。
まぁエロゲから全年齢対応アニメ化されるものって、よっぽどストーリーが良いものって印象があるので一応観てみる。
◆屍姫 赫(しかばねひめ・あか)
絵的には好きだけど、あらすじからはストーリーの深さが見えてこないかなぁ。
◆喰霊-零-(GA-REI -zero-)
同上。
◆スキップ・ビート!
絵的にもジャンル的にも苦手なほう(花とゆめだから当たり前かw)、あと制作のハルフィルムメーカーはARIA以降2chで情報追っかけてて、いま一気にごっそり社員が流出してまともな制作体勢を整えられないって噂なのが不安だけど、なかなか細やかな良い演出をする(という印象を持っている)佐山聖子さんが監督なので、一応。
◆ヴァンパイア騎士 Guilty
これも佐山さん監督。
実は春に放送された第一期も録画してるんだけど、まだ観てないw
先にそっち観て決めようかな。
◆黒執事
なんとなく。
◆北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王
北斗の拳は好きなんだけど、主人公のキャスティングで非常に嫌な予感。。。
なので期待せずに観てみる。
◆純情ロマンチカ2
たしかこの作品、BL(ボーイズラブ)ものなんだよね。
ってことで作品にはぜんぜん興味ないんだけど、CVに神奈延年さんが。
真人?真人じゃねぇか!w (注:リトルバスターズ!の真人)
てことで、ちょっとだけ観てみるかも。
<<<< 観られない >>>>
◆とある魔術の禁書目録(とあるまじゅつのインデックス)
電撃文庫。
(追記→) この局映らないんだった・・・がっかり。
◆ケメコデラックス
電撃文庫じゃないけど月刊電撃大王(コミック)連載。
電撃大王、試しにここ数ヶ月買ってみてるんだけど、途中からだと流れが分からないから(ケメコは)読んでない。
アニメ化で最初から見られると思ってたのに、放送局が、というかアンテナが・・・
地元なのに映らない・・・
◆タイタニア
シリーズ構成が金巻さん。
あとNHKの作品作りはしっかりしてるってイメージもあるし。
でもBS観られない。
◆獄・さよなら絶望先生
この作品は、ダラ~~んと観るのが吉w
(追記→) TVじゃなかったw
以上。
ヤバい、番組の数が多すぎるw
もし録画したとしても、こんなに観られない。
減らそう・・・w
本当はもっと製作スタッフとかから出来を予測できれば楽なんだけど、見始めて1年ちょっと、たまにWikipediaで調べまくる程度じゃ知識の広がりだって微々たるものだし。
ま、ハマり過ぎない程度にぼちぼちと勉強していきますかね!
****
■Wikipedia - ノイタミナ
フジテレビのノイタミナ、「もやしもん」から知ったんだけど、そのあと放送された同じノイタミナ枠の「墓場の鬼太郎」は全く見なかったんだよね~。
後になって動画サイトで偶然1シーンを目にして、いつもの鬼太郎的な子供子供した作りじゃなくシュールなギャグ満載だったようで、見ときゃ良かったって思った覚えがある。
そのシーンを探してみたら、YouTubeにあった。
↓の2:00頃から3:00まで。これ見て「ええええ!なにこの悪い鬼太郎!!」ってw
■YouTube - HakabaKitarou #6 3/3
[ 続 き を 読 む ]
■オモコロ特集 - 強敵の倒し方教えます
強敵3と4はワロタw
ならねぇよwwww
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