■ゴールデンタイムズ速報 - あるあるwwwwを5・7・5にしてよ
序盤しか見てないけど、>>10-12でワロタw
ある意味、あるあるwwww
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/23(水) 09:54:49.82 ID:6TZBotChO
てらぬるぽ
いつでもぬるぽ
ぬるぬるぽ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/23(水) 10:30:01.12 ID:9zV3KMBvO
>>10
ガッガッガッ
ガガガガッガッ
ガッガガガッ
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■Wikipedia - ぬるぽ
■神速(・ω・)VIP - センスを感じる三次の画像はってけ
どれも良いなか、自分は7と18が好きだなぁ。
色合いと質感がとても良い。
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■オモコロ特集 - 強敵の倒し方教えます
強敵3と4はワロタw
ならねぇよwwww
■Impress INTERNET Watch - 2ちゃんねるにIPv6ユーザーのみ書き込める「IPv6@2ch掲示板」
『2ちゃんねるは27日、IPv6で接続しているユーザーのみ書き込める「IPv6@2ch掲示板」を開設した。閲覧はIPv4でも可能だ』
少し前のニュースだけど、現時点でも4つしかスレッドが無いのがなんか新鮮ですな。^^
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■2ちゃんねる - IPv6@2ch掲示板
■窓の杜 - 【REVIEW】“みんなのうた”をイメージした優しさを感じさせるフォント「MinnanoUta」
『「MinnanoUta」は、NHKの子供向け歌番組“みんなのうた”をイメージして作られた英数字・ひらがな・カタカナフォント。Windowsに対応しており、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。非商用利用に限りフリーで利用でき、商用利用の場合には事前に問い合わせが必要。作者のホームページからダウンロードできる』
ほんとだ、優しい感じ^^
■藤本健のDigital Audio Laboratory - ヤマハがPCMレコーダやUSBオーディオなどを発表
タイトルの通り、CC121なる製品が9月上旬に発売予定とのこと。
このニュースを知った昨日の時点で、既にYouTubeにレポート動画が幾つかアップされてたり。
いやー、これ欲しいね。
ちょっと高いけど、税込・送料込みで4万切るなら、かなり前向きに検討しちゃうね!
暫く前、同社のN12ってミキサーに心ときめいていたわけだけど、そういう外部機器に詳しくなかったから、まずは飛びつかずに我慢して色々調べてみたわけです。
その結果、最初に分かったのは、
自分に必要なのは(オーディオ入力端子のわんさか付いてる)ミキサーじゃなく、「フィジカルコントローラ」って種類の製品だ。
ってこと。
自分はバンドやってるわけでも宅録してるわけでもないから、ミキサー買ったとしても入力端子にギターやらシンセやらマイクやら接続するわけでもなく、そんな机の上だけでDTMしてる人には それに特化した外部操作デバイス、つまり(何かつまってないけどw)フィジカルコントローラで十分、なわけなのです。
で、それから色々と調べまわってたんだけど、なっかなかねー、良い&自分の財布で買えそうな製品が無くて。
あまりたくさんの種類が出回ってるような製品ジャンルじゃないようだし。
例えば自分が調べた中では Mackie Control Universal Pro とかいいなーってことになったんだけど、やっぱ値段が十万を超えてるのは躊躇。
このスペックでこの価格は結構安い方だというのは少し調べればすぐ分かることなんだけど、脳内部長宛ての稟議申請は「だめです。」の一言で即刻却下されますたw
■サウンドハウス - MACKIE (マッキー) - Mackie Control Universal Pro
他は、、、
探す時の条件の一つに「タッチセンス機能付きモータードライブフェーダー搭載」というのがあったんだけど、この条件がなかなかの曲者でw
(以後適当に用語を短縮)
タッチフェーダはフェーダ(スライドボリューム)にタッチセンサが付いてて、つまりフェーダに手が触れたことを検出できるようになるワケなんだけど、そんな機能の何が良いかってなると、、、まずモーターフェーダの話から始めなければならないのであったw
■YouTube - Power up MCU Pro
■YouTube - Mackie Control Universal - Moving Faders
モーターフェーダは、モーターを使ってフェーダの位置を制御できるフェーダのことで、上の動画みたいにPCからの制御信号に従ってフェーダが自動的にウネウネ動き回るわけです。
で、このウネウネってのは、もちろんPCに入力してあるボリューム情報に従ってウネウネしてるんだけど、その再生中、「ちょっとココんとこボリューム情報を修正したい!」って思った時、タッチセンス無しだと一々PCとか操作して入力モードに切り替えないといけないのが、タッチセンス付きだとフェーダに触れた瞬間、再生モードに割り込んで入力・上書きモードに切り替わってくれる(ようにアプリケーション側も対応してる)。
要するに、クリエイターの思考を妨げないための便利機能。
なんだけど、こういうの言葉だけで説明するのは難しいのでまた動画頼り。
■ACC*Software - bcf2k ; EDIUS Bridge
↑のコントローラはタッチセンス機能無しのものだけど、コントローラ上のボタン操作とソフトウェアの工夫でタッチセンスに近い操作性を実現してるっぽくて、そのデモ動画(ページの真ん中より少し下)。
まぁ自分はフィジカルコントローラに触れたこととかないんだけど、調べた限りでは、この操作性の差は かなり大きいと思ってるわけです。
例えるならオンラインサービスとかの「無料」と「月500円」の差、みたいな。
「別に500円がもったいないんじゃなくて、それを支払ったりその他諸々の手続きがめんどくさいんだよ!」みたいな。
それに近い壁が取っ払われるというか、ちっぽけな操作に要する大きな心理的コストが「無料」になるというか、まぁとにかく大きな差だと思ってる。
上の動画にも出てきたBEHRINGER(ベリンガー)のBCF2000で実売2万円台とか、タッチセンス無しの製品なら安いのがあるんだけどね。。。
いろいろ安い製品を買うための理由をこじつけてみても、やっぱりタッチセンスは必須かな、譲れないところだな、なんて戻ってきちゃう。
そんな中、ヤマハからSteinbergブランドでCubase専用の1chフィジカルコントローラの発表、お?良さそう!?ってな、「←今ここ」状態。
実は似たような1chのコントローラでFRONTIERDESIGN社のALPHATRACKとかあって、結構迷ってたんだけど、これは買うのを我慢してたんだよね。
今回は自分が使ってるCubase専用ってことで、フィジカルコントローラ素人の自分でもパネルの写真を見ただけで「どういったシーンで何を操作するのか」が楽に想像できるから、今のところ迷いは無い。
汎用機の良さと専用機の良さがあるけど、今回は専用機に軍配。
で、そのCC121をざっと見て素人なりに感じたこと。
冒頭の記事にも書いてあるように、プロまたはプロレベルの音楽屋さんなら楽器や音源ごとのEQポイントを把握してるだろうから「真ん中のEQセクションとか要らないからもっと安くしてくれ」なんだろうけど、そういったことをメモすることもなく毎度試行錯誤を繰り返してる自分には、これは助かる(でも価格は4万以内が良い…)。
あと写真だとデザインが落ち着きすぎ!なんて思っちゃうけど、いろんなサイトで写真見まくってると、そんな悪くないんじゃない?なーんてw
気になるのは実売価格、あとインサートエフェクトとセンドエフェクトのバイパスボタンが無いことくらいで(ALL BYPASSボタンが兼ねてるのかな?)、それ以外はもうAIノブやら「これが初めてのフィジカルコントローラになるのかなー」やら何やらでwktkだらけ。
発売まで、あと3ヶ月弱ですか。。。w
これを買ったとしても、これで何を作るかの方が大事なことではあるんだけど、まぁなんだ、所有する満足感もあるよねってことで^^
****
■ヤマハ - Steinbergブランドの音楽制作用ソフトウェアCubase専用チャンネル・コントローラー。アドバンスド・インテグレーション・コントローラー『CC121』
■サウンドハウス - フィジカルコントローラー 一覧
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■YouTube - Vegas Mode
ベガスモードってw
これ、貧乏人にはとても手の出せないPro Toolsのicon(統合コンソール環境)のようなんだけど、そのテストモードなのかな?
綺麗だけど、動画のタイトルにワロタw
0:21辺りのフェーダの動きがめっちゃ機敏だね。
■Digidesign - 製品情報 - 全ての製品
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■YouTube - Behringer BCF2000 demo RME HDSP mixer control
フェーダグループ設定時の動作(1:50-)とか、保存データのリコール(それともチャンネル切り替えかな?)動作(3:13-)とか、いいね~
■YouTube - Cream clouds, alive with my BCF2000
BCF2000はタッチセンス機能が無いから入力モードオンリーで演奏してて、時々入るリコール操作時以外のフェーダの動きは寂しいものだけど、こういうのをただ見てるだけでも結構楽しかったりw
■YouTube - BCF 2000 & Reason 3 Live Set
こんな動画を見てると、8ch程度のマルチチャンネルコントローラーはリズムトラック群とか、パート単位のサブミックスというのかな?そういうのに便利なんだろうなーなんて思える。
実際そうなんだろうね。
コントローラも幹と枝と葉で使い分けなんだねってことで、やっぱ1チャンネルのCC121から入門してみようかな。
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■ばるろぐ - デジタルミキサー ヤマハ n12
■fuel your creativity // find your spark - My Top 20 Free Fonts + Typography Roundup + Resources
アルファベット圏は文字数が少ないだけあって個人作成の無料フォントも多いわけで、そんな豊富なフォント群の中から選ばれた20のフォント、どれも良い出来ですよ。
問題は、これと合わせる日本語フォントが(無料では)なかなか見つからないことぐらい。
■ITmedia News - Amazonの「ほしい物リスト」で本名や趣味がばれる? ネットで騒動に
■やじうまWatch - 2008/03/12 - Amazon「ほしい物リスト」の発掘で恥ずかしい購入履歴が暴露
『2年以上前のことだけれど、Amazonの「ウィッシュリスト」が問題になったことがあった。ウィッシュリストを作成すると、デフォルトではリストの作成者に登録アカウントが書き込まれていて、誰でも閲覧できる「公開」の設定になっているのだ。これを知らずにいると、メールアドレスで登録アカウントとリストにたどり着けることになり、いつの間にか個人情報をさらしていることになってしまう。最近、ウィッシュリストが「ほしい物リスト」と名前を変えた。これをきっかけに、ネットユーザーの皆さんが「リスト」に興味を持ち、夜なべして検索しまくっている状況が続いているのだ。有名な人でも、本名を隠していてもメールアドレスはネットで公開している場合がある。メールアドレスをキーにして、リスト経由で登録アカウントが知られてしまうケースが多いようだ。また、あのころと決定的に違う点がひとつある。Amazonに、「成人向け・アダルトグッズ」のコーナーが開設され、大人のおもちゃが扱われているのだ。おそらく本名と思われるウィッシュリストに、持っているだけで恥ずかしいようなグッズが、誰でも見られる場所に購入済みとしてリストされている、そんなとんでもない状況だ。さあ今すぐ、「ほしい物リスト」の公開設定をチェックしよう』
知らんかった…
これは酷いんでないかい?
別にやましい物を登録してる訳じゃないんだけど、デフォルトで公開設定になってて、しかもメールアドレス晒してるとか、有り得ん。。。
欲しいものと一緒にメアド公開とは、メアド収集・販売業者もマーケティング情報満載で大喜びですな。
この「ほしい物リスト」、自分は後で買おうと思ってるものをメモしておく場所だと思ってたんで、メアド公開とか寝耳に水っすよ。
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■やじうまWatch - 2008/03/13 - Amazon「ほしい物リスト」通知機能を悪用「ぼっさんトラップ」
■窓の杜 - 【今日のお気に入り】路上書道家の毛筆仮名フォント「りょうた書体」v1.00
『若き“路上書道家”の手による個性的な毛筆仮名フォント。線の太さの強弱が激しく、輪郭は微妙に揺れ、力強くもどこかユルさを感じる独特の雰囲気が特徴。収録文字はひらがな、カタカナ、および感嘆符の“!”、長音の“ー”、句点の“。”のみ。作者によれば、漢字や数字などは今後作成していく予定だという』
まずパッと見、居酒屋のお品書きに使えそうな文字ですな。
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - ウ○○のマヨネーズ和え 一部伏せてますw
アマチュア動画の音声解説付きのものって、大抵はテレが入ってるせいか、見てるこっちも恥ずかしくなって全部見ない事が多いんだけど、この動画は滅多に見ないDTMの解説動画だし、何よりBGMのセンスが良くて見入ってしまったw
使ってるDAW(Digital Audio Workstation)は Ableton Live 7 (エイブルトン社のライヴ・セヴン)。新しい。
自分はCubaseしか知らないんだけど、Liveは最近流行ってるみたいだし、使ってみたいなぁ。
でも金ないw
動画は今のところ基礎的な部分の解説なんだけど、この人、恐らく音楽を仕事にしてるんだろうね、経験に基づいた解説が嬉しい。
自分だったら色々いじり倒した挙げ句に「ホント、こんなんでいいのかなぁ」なんて悩んでるところ、「こーいう場合はこーすればいい」なんて結構ハッキリ言い切ってくれてたりするから、安心して見てられるw
どの業界でも同じだけど、プロというのは周りにもプロがたくさん居る環境なわけで、たとえ機材やセンスのスタート地点が素人と同じでも、プロになると入ってくる情報の多さが違う。
何でも本気でやるなら業界に飛び込むのが一番だね。逆に変な業界の癖がついちゃう可能性もあるけどw
一人でやってると、音作りの設定や進め方がまずくても自分で気付くしかないし。
それはそれで楽しいから趣味にしてるんだけど、プロの音作りも知りたいよねーってことでw
さて、動画を観てて。
あんま関係ないんだけど、「その2」4:35のげっぷは超ワロタwwwww
こんな音をうちのBOSE M3(スピーカー)の重低音付きで聴くことになろうとは思いもしなかったwwww
あと他の部分は基礎的なことばかりなのもあって「フムフム」程度でサクサク進んで行ったところ、「その4」10:50辺りからの最後のテクニックは「おおーなるほど!」って思った。
BPMの異なる複数の曲を繋げてDJ MIXを作るときのテクニック解説で、その最後、「曲の最後で、次に続く曲のBPMに合わせたディレイ・エコー(山びこのような効果を加えるエフェクタ)を掛けておいてから繋げる」っての。
思わず「なるほど~」って声が出てたw
「その5」の1:53から聞くことのできる作者オリジナルミックス曲、いいね。
パッドの音とか凄く好き。「パッド」の説明は省くけど、例えば2:52辺りで左から右に流れてる音。
「その3」のサイドチェインの説明が下手すぎて吹いてしまったけど、このテクニックは今月号のSound & Recording誌のCubase 4.1新機能解説で紹介されてて(3月号 pp.166-167)自分も試してみた後だったから、改めてその効果がよく分かって良かった。
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■ableton Live エイブルトン
■Impress INTERNET Watch - 超便利! ビジネスに役立つ無料サイト -
プレゼン資料作成に!一貫したテイストの高品質素材を無償提供する「BB-WAVE」
■BB-WAVE - パワーポイントのフリー素材!すぐに使えるビジネスツール満載
『Microsoft Office文書用のハイクオリティなクリップアートが、無料で900個以上ダウンロードできる。色彩豊かなテンプレートも多く、「会社案内」や「広報資料」といった企業のイメージアップに貢献できるグラフィカルなテンプレートや、写真のレイアウトも意識した「企画書」「社内報」などの珍しいテンプレートも用意されている』
φ(・_・")メモメモ
他にも、パワポ/エクセル/ワードのテンプレートやメール文例集など色々。
最近めっきり、プレゼン資料とか作ることが無くなったなぁ。
■Impress INTERNET Watch - 5GB無料のオンラインストレージ「Windows Live SkyDrive」日本語版公開
『SkyDriveは、Windows Liveサービスの1つとして、2007年8月に米国、英国、インドでベータ版を公開した。10月には容量を500MBから1GBへ拡大。今回から、正式版へ移行すると同時に、日本を含む38カ国でも公開した。正式版では保存容量が5GBに拡大した』
まだブックマークしてた記事の冒頭部分を読んだだけで、制限事項とか調べてないけど、これは使えそうな予感。
■Impress AV Watch - 米Amazon、Blu-ray支持を表明
『米Amazon.comは20日(現地時間)、次世代ディスクフォーマットにおいて、Blu-ray Discを支持すると表明。今後はサイト上でのBD関連のハードウェア、及びソフトウェアの販売促進を強化していく。一方で、「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」としている』
このニュース、職場で昼休みに見ててちょっと意味が分からなかったんだよね。
Amazonってオンラインショップなのに、既に東芝から撤退の発表があった後にBlu-ray支持を表明して、それが何になるの?なんて。
それがBlu-ray支持表明じゃなく「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」の部分をメインにしてたり、「HD DVD製品・ソフトは今後取り扱いません」とかだったら分かるんだけど。
世界最大級のオンラインショップとしては、規格が統一されたらそちらに力を注ぐのも当たり前のことだし。
何が言いたかったんだろう。。。
なんか、どさくさに紛れて宣伝したかっただけのように思えてくる。
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Amazonとは関係ないけど、ついでにリンク。
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【後編】東芝の意図とハリウッドの選択
↑知らない話が沢山。
この御方の記事は、いつも読み応えがあって好きなのです。
■西田宗千佳のRandomTracking - 「BD勝利」でなにが始まるか
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - 東芝のHD DVD撤退検討を決定づけたのは誰か
自分はHD DVDのHDi (旧 iHD)に期待してただけで、その他の事は正直あまり知らなかったんだけど、この期にいろんな記事を読んでみて勉強になりました。
次世代デジタルビデオ/受信機器絡みの残る購入障壁はダビング10ぐらいですな。
あれはカナリ萎える。
別にコピーなんか10回もしないと思うけど、それに孫コピー問題を抜きにしたとしても、何というか「檻に入れられてる感」で萎える。
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■Wikipedia - HD DVD - インタラクティブ機能
■Impress AV Watch - アニメHD DVD「FREEDOM」は世界初のHDiネットワーク対応
■Impress INTERNET Watch - 米Amazon.com、日本円で支払えるサービス開始
『米Amazon.comは21日、米国サイト「www.amazon.com」において、世界各地の利用者が自国通貨で買い物ができる新サービス「Amazon Currency Converter」を開始したと発表した。日本円やユーロを含む11通貨に対応している。
これまで米国サイトで商品を購入する場合、カードでの購入額は米ドルでしか表示されず、最終的な購入額はカード会社から請求があった際に、その時の為替レートで初めて判明するようになっていた』
へぇー、
これはどうなんだろ、一応便利になったのかな?
Amazonは主に日本のしか使ってないけど、希にアメリカのAmazonでも注文することがあるんだよね。
日本で売ってない商品とか結構あって、あと今はどうか分からないけどサイトの作りも日本と違ってて、見回ってて楽しい。
でもそこまでしてくれるのなら、海外発送料金とかの説明書きに日本語版を加えてくれた方がずっと助かるんだけどw
ま、次の機会に見てみようっと。
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■Amazon.com
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates - Japan
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
[ 続 き を 読 む ]
■窓の杜 - 【NEWS】ユニークなデザインのフォント「モフ字」「切絵字」「水面字」が縦書きに対応
『「モフ字」は極太の毛筆で描いた墨字のような暖かみのある印象のフォントで、「切絵字」は紙切り芸で作成した文字のように、直線的で角のあるフォント。また、「水面字」は水面に映った文字を再現したようなホラーテイストなフォント。
各フォントとも英数字、ひらがな・カタカナ、JIS第一水準漢字などを収録しておりさらに「切絵字」はJIS第二水準漢字も収録する』
いい感じのフォントですな。
いやー、何度か書いたことだけど、去年まであまりアニメとか見てなかったのに、ニコニコで地獄少女にハマって以来、結構アニメ三昧ですよw
最近は灼眼のシャナづくしでした。
先週の日曜まで2週間かけて原作15巻全部読み切って、読み足りなくて外伝の0巻とS巻も注文、この2冊は一旦おいといて昨日10日発売の16巻も夕方買ってその日のうちに読み切り。
いやー16巻、事態がえらいことになってますな。
アニメの「灼眼のシャナⅡ」は今8巻あたりだから、そのギャップがきついw
アニメ版、金曜の深夜に録画したのを土曜の朝見た後でニコニコでコメントと一緒に見てると、「バトルまだー?」みたいなのが多いけど、バトルは原作の方が圧倒的に迫力があるからそっち読んだ方がいいのに、なんてw
というかアニメ版のバトルシーンは端折りすぎてて凄み・深みがない(制作側の事情は分かるし原作で楽しんでるから気にはしてない)。
それより自分は前回(第5回)や今回(第6回)みたいなストーリーが好きかな。
原作には無かった、シャナに元気出してもらうためにヴィルヘルミナが料理するシーンとか驚いたし、そういうのが楽しみだったり。
そんなわけで、10月からのアニメについてもいろいろ書こう書こうとは思ってたんだけど、シャナ三昧でブログ放ったらかし&1ヶ月過ぎて今さら感みたいなのもあったわけです。
でも10月からのアニメは事前にチェックして見始めた訳だけど、なかなか良いアニメが多いのですよw
自分が最初TV録画対象にしてたのは、「ダ・カーポⅡ」「スケッチブック」「逆境無頼 カイジ」「CLANNAD(クラナド)」「灼眼のシャナⅡ」「地獄少女セレクション」「もっけ」の7つ。
で、後からニコニコで見て面白いって思って追加したのが「もやしもん」「みなみけ」。
今現在の各作品の期待度や感想を簡単に書いてみると、こんな感じ。
「灼眼のシャナⅡ」 … 毎週楽しみ!
「みなみけ」 … 毎週楽しみ!なんか元気が出る
「もやしもん」 … 毎週楽しみ!おもしろい
「CLANNAD」 … 毎週楽しみ!
「ダ・カーポⅡ」 … まぁ今のところ普通
「逆境無頼 カイジ」 … ヤンマガで読んでたからそれほど待ち遠しいわけでもないけど、好きなので
「地獄少女セレクション」 … DVD揃えて何回も見たけど、好きだから作業しながら流し見てる
「スケッチブック」 … 待ち遠しい!ってワクワク感は無いんだけど、なんかホノボノした雰囲気が好き
「もっけ」 … これもワクワク感は無いんだけど、こういうストーリーは好き。
で、後から追加した2つが想像以上に良くて。
特に「みなみけ」は上にも書いたけど、見てて元気が出てくる感じ。
主人公は南家の3姉妹。
上から順に、高校生の長女・春香(はるか)、中学生の次女・夏奈(かな)、小学生の三女・千秋(ちあき)。
ストーリーは何というか、ヤンマガは数年前に読むのやめたから原作は知らないんだけど、次女が何かやらかして、三女が毒舌で一刀両断、長女が「まぁまぁ」みたいな感じ?自分がここに適当なこと書くより各自で見てくださいってことで(単に書くのが面倒なだけw)。
作画では特に目がお気に入り。
三女・千秋が毒舌を放ってる時の鋭い目、悪ガキの次女・夏奈が悪だくみ(というか天然?w)するときの悪戯っぽい輝いた目、しっかり者の長女・春香のキレかけてる時の目。
三者三様、良いですねぇー、表情が生き生きしてるし、その変化が好き。
口の変化もとても面白い。
あと自分は音楽も重視するんだけど(音楽が好みじゃないと見ない)、OPテーマも明るくて元気が出る感じで、三姉妹のイメージを良く表してる感じでとても好み。
それでさっきにニコニコで ふと「みなみけ」を検索してみたら、いいMAD見つけましたよ。
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけ 経験値上昇中☆フルバージョン(OP 1~3話編集ver)
歌の一番はOPのままで、2番以降が各話シーンの寄せ集め。
幾つかバリエーションがあるんだけど、1~3話Verがイイ!
うまく作品のイメージ捉えててめっちゃ好き^^
見入る。このログの文章直しながら、もう10回以上繰り返し見てる。
ほか幾つか。
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけの次女でロイツマ
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - [MAD]みなみけ 小ネタ集
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけ第01話より、夏奈のキス魔 たしかこの動画見て「みなみけ」見始めた
****
あともう一つ、これは音楽が みなみけなだけで絵はらき☆すたなんだけど、らき☆すたのイメージを絶妙に捉えた編集で好きだから、これも一緒にリンク。
■ニコニコ動画(RC2) - らき☆すた値上昇中☆みなみけ 2
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■Wikipedia - みなみけ
放送局関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月7日~ | 日曜 25時30分~26時00分 |
愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月8日~ | 月曜 25時35分~26時05分 |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2007年10月8日~ | 月曜 26時53分~27時23分 |
大阪府 | テレビ大阪 | 2007年10月9日~ | 火曜 27時10分~27時40分 |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2007年10月11日~ | 木曜 25時58分~26時28分 |
北海道 | テレビ北海道 | 2007年10月12日~ | 金曜 26時00分~26時30分 |
全国放送 | AT-X | 2007年10月25日~ | 木曜 11時30分~12時00分(リピートあり) |
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