■らばQ - やっぱり何か変…アルパカの寝っ転がった姿
貴婦人風とか自分で書いといてナンだけど、この写真は笑えるw
■神速(・ω・)VIP - センスを感じる三次の画像はってけ
どれも良いなか、自分は7と18が好きだなぁ。
色合いと質感がとても良い。
■毎日jp - CEATEC:負けず嫌いの女の子 ムラタセイコちゃん
■Impress Robot Watch
- 「ムラタセイコちゃん」は「ムラタセイサク君」のいとこ~「CEATEC JAPAN 2008」村田製作所ブースは「ムラタの理科実験室」
今週の昼休み、いつも通りPC Watchに目を通してて、ちょうどその頃開催されてたCEATEC(シーテック)の文字が多数目に入り。
「そういや、ムラタセイコちゃんもCEATECに出展予定とか書いてたな」とか思い出し。
でもPC WatchはPC関連のサイトなわけで、そこらへんの話題はなし。
「更にそういえば、Impress Watchにはロボットを扱うサイトもあったよな、一度も見たことないけど」なんて思い出し。
見てみると案の定、文章しっかり目に扱われてました。
子供に人気っぽいですな!
でもその時は会社だったんで動画は見ずにブックマークのみ。
さっきそれを思い出して見てみた。
そこそこ高画質なのが載ってて満足。
あの手と前傾姿勢、スカートの絶妙なバランスが良い。
特に、手。
巧いなぁ。
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■YouTube - Search - ムラタセイコちゃん
■ニコニコ動画 - キーワード検索 - ムラタセイコちゃん
■Flickr - P9022816
暑いのでしょうかw
コメントによるとレッサーパンダは涼しい所に生息してるものらしく。
そんなレッサー君には悪いけど、超可愛いw
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■ぱるぷんてにゅーす - 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島
すごく異質な景色だねぇー
地球に見えないというより、太古の地球っぽく見える!
■らばQ - 凄いことになってるけどフォトショップでも合成でもない写真いろいろ
5の巨大ガニは日本に出現しないでもらいたい。
蟹は平気だけど蜘蛛嫌いなのでね。
なんか蟹に見えない><
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Knupp(巨大マシン)の動画見つけた。
■YouTube - GIANT MACHINES NEW VIDEOS
あの巨大な刃ってただのカッターかと思ってたら、スコップみたいにして掘り出すんだね!
やっぱ動画とかで動いてるところを見ないと分からないもんだね。
↑こういうタイトルの場合、最初のアイテムは単なるネタ振りに終わることが多いのですが、今回もその通りですw
■4Gamer.net - ダンシングパラダイス - 「ダンパラ」アニメージュ30周年のダンスリミックス集から9曲導入
<『ダンシングパラダイス』7月24日アップデート概要>
1.楽曲全9曲の追加
Aoharhythm もってけ!セーラーふく※
FLASH OVER feat. Rixi 七転八起☆至上主義 (Yoshino Remix)
Mioco 空色デイズ(Plum Mix)
NFPudding feat. Yoshihisa Sakura Addiction (DJ TAKAHARU vs. Humal Mix)※
ギルガメッシャー JOINT
NFPudding feat. Naoto 修羅(Takadano-B-B-Q Mix)※
mioco 創聖のアクエリオン(Plum Mix)※
DJ さとみん フンダリーケッタリー (アニメ☆ダンス Remix)※
NFPudding feat. MicA 奈落の花
※印は、Beatup及びエアロビダンスでもプレイ可能
順調に曲を増やしてるようだね、今回はアニメソングですか。
ダンパラ、もう1年ほどプレイしてないような気が。
リストを見てて、まぁ良い曲揃いではあるけど、「灼眼(しゃくがん)のシャナ」の曲とかダンパラに合ってるのに、無いのかね。。。
なーんて思ってよく見ると、第二期OP1に使われてたJOINTが入ってた。 :)
TVアニメ版シャナの曲は全部好きで(劇場版は観てないから知らない)、もちろんJOINTも良いんだけど、ここでワガママ書いちゃうと、ダンパラに合うのは二期で言うとEDに使われてたtriangleやSociometryだよなー、なんて。
特にSociometry(ソシオメトリー)はイイ。
とても良い。素晴らしく良い。
ひっそり動画リンクしとくけど
[N][Y]、もし気に入ったなら是非買って聴いてくださいませませ。
圧縮されてないCDがオススメだけど、iTunesでも買えます。
このSociometry、メロディーラインはベタながら、KOTOKOさんの声と演奏の音色が良く合ってて、なんか包み込むようなアレンジとミックスが良い。
メロディーはバカ売れしてた頃の小室哲哉風なラインやリズムを刻んでて、どちらかというと「もう聞き飽きた」的なものなんだけどね。
タータータ ター、タータータ ター、タータータ タータータ タータータ ター♪
例えば↑みたいなのw
最初のあたりを ez do dance♪ ez do dance♪ って置き換えれば、ほら、小室さんw
でもこのメロディーのリズム、日本ではけっこう定評あるというか常套的というか正統派というか、よく使われる刻み方って説明を大昔どこかの作曲講座か何かで見たような記憶が。
確かに聞き飽きたようで飽きてないというか、うまく周りの演奏を固めてあげると とても心地よかったりするわけでw
さて。
この曲、シャナⅡのED2(後半のエンディング曲)だったんだけど、曲自体は凄くいいのに、あの後半のストーリーと合ってなかったような気がするんだよね。
歌詞は作品と合ってるように思うけど、最初は「え?こんな曲なの?」というか、エンディングに入る時のシーンと妙にずれてて。
「ちょっと曲が先走っちゃいましたぁ。テヘw」みたいな印象だった。
だからこのアニメを録画して毎週観てた時も、この曲にはあまり興味を持たなかったところがですね。
ある日たまたま曲単体で聴いてみたら、これがなかなかにノリが良くて。ハマりました!
二期は最初から何か妙に時間稼ぎ的な話数が多かったから、後半のED曲を発注したあと、事情で全体の構成というか最終話に向けてのストーリーの落としどころが変わっちゃったのかな?なんて思ってもみたり。
これがね、(歌詞は置いとくとして)第一期のなかば、炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)の討ち手(シャナのこと)が誕生するまでのストーリーが数話に渡って語られて、そこから最終回に向けてどんどん盛り上がって行くんだけど、そこでEDなり挿入歌なりで使われてたら全然印象が違ってたように思う。
ま、こうして「たられば」論を語ってても仕方無いんだけどw
この曲を何度も聴きながら、そんなこんな色々な思いにふけっていたわけです。
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KOTOKOさんの曲で他にも凄く好きな曲があって、それが「ハヤテのごとく!」。
同名TVアニメの第一期だったかな、それの主題歌。
[Y]
この曲の曲自体の前向きさというか広さというか、突き抜けるような爽快感がとても好きで。
ちなみにこの曲は歌詞をほとんど聞いてなくて、曲調を楽しんでる。
で、突き抜けるといっても、ハードロックのような切り裂く感じじゃなくて、何というか、空よりも青い空色が頭上を覆っていくような、でも真っ青じゃなくて、雲が流れてる感じ?
なんか突き抜けるの説明になってないなw 上手くイメージ伝えられないw
この曲の歌詞にはハヤテの名の如く「風」って単語が何度も登場するし、映像効果的にもやっぱりというか当然、風を狙ってるんだろうけど、自分は曲を聴いて空を先にイメージしちゃった。
風もいいけど、青空が大好きだし。
通勤とか外を歩く時は、必ず一度は空を見上げるもんね~。
「ハヤテのごとく!」のストーリー知ってたら、ガチで風になるのかもしれないけど。観てないし、読んでないし。
PVのダイナミック感やスピード感は、カメラワークや編集といった、別な場所でほとんど作り出されてるような感はあるけど、それでもこの映像、曲と合ってて凄く好きだな~。
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■ばるろぐ - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
SociometryはBLAZEのカップリング曲です。
お得ですw
[ 続 き を 読 む ]
■Birth of Blues - 中国一発ギャグ 「translate server error」
■やじうまWatch - 2008/07/22 - 中国のレストランの看板に「Translate server error」と英文が
『「Birth of Blues」で、中国で撮影されたはずの、たいへん興味深い画像が取り上げられていた。これは、店に掲げられた看板だ。中国語でレストランを表す単語「餐庁」の横に、英文で「Translate server error」とある。この看板作りに携わった人たちがみんな英語が読めず、翻訳サイトのエラーメッセージがそのまま看板になってしまったわけだ』
これは中国をバカにするとかそんなのでは全くなく、
純粋に「こんな間違い方があるのか」なんて驚いたというか感心してしまったというか。
うっすら恥ずかしさも感じるけど、どちらかというと、微笑ましいw
■藤本健のDigital Audio Laboratory - ヤマハがPCMレコーダやUSBオーディオなどを発表
タイトルの通り、CC121なる製品が9月上旬に発売予定とのこと。
このニュースを知った昨日の時点で、既にYouTubeにレポート動画が幾つかアップされてたり。
いやー、これ欲しいね。
ちょっと高いけど、税込・送料込みで4万切るなら、かなり前向きに検討しちゃうね!
暫く前、同社のN12ってミキサーに心ときめいていたわけだけど、そういう外部機器に詳しくなかったから、まずは飛びつかずに我慢して色々調べてみたわけです。
その結果、最初に分かったのは、
自分に必要なのは(オーディオ入力端子のわんさか付いてる)ミキサーじゃなく、「フィジカルコントローラ」って種類の製品だ。
ってこと。
自分はバンドやってるわけでも宅録してるわけでもないから、ミキサー買ったとしても入力端子にギターやらシンセやらマイクやら接続するわけでもなく、そんな机の上だけでDTMしてる人には それに特化した外部操作デバイス、つまり(何かつまってないけどw)フィジカルコントローラで十分、なわけなのです。
で、それから色々と調べまわってたんだけど、なっかなかねー、良い&自分の財布で買えそうな製品が無くて。
あまりたくさんの種類が出回ってるような製品ジャンルじゃないようだし。
例えば自分が調べた中では Mackie Control Universal Pro とかいいなーってことになったんだけど、やっぱ値段が十万を超えてるのは躊躇。
このスペックでこの価格は結構安い方だというのは少し調べればすぐ分かることなんだけど、脳内部長宛ての稟議申請は「だめです。」の一言で即刻却下されますたw
■サウンドハウス - MACKIE (マッキー) - Mackie Control Universal Pro
他は、、、
探す時の条件の一つに「タッチセンス機能付きモータードライブフェーダー搭載」というのがあったんだけど、この条件がなかなかの曲者でw
(以後適当に用語を短縮)
タッチフェーダはフェーダ(スライドボリューム)にタッチセンサが付いてて、つまりフェーダに手が触れたことを検出できるようになるワケなんだけど、そんな機能の何が良いかってなると、、、まずモーターフェーダの話から始めなければならないのであったw
■YouTube - Power up MCU Pro
■YouTube - Mackie Control Universal - Moving Faders
モーターフェーダは、モーターを使ってフェーダの位置を制御できるフェーダのことで、上の動画みたいにPCからの制御信号に従ってフェーダが自動的にウネウネ動き回るわけです。
で、このウネウネってのは、もちろんPCに入力してあるボリューム情報に従ってウネウネしてるんだけど、その再生中、「ちょっとココんとこボリューム情報を修正したい!」って思った時、タッチセンス無しだと一々PCとか操作して入力モードに切り替えないといけないのが、タッチセンス付きだとフェーダに触れた瞬間、再生モードに割り込んで入力・上書きモードに切り替わってくれる(ようにアプリケーション側も対応してる)。
要するに、クリエイターの思考を妨げないための便利機能。
なんだけど、こういうの言葉だけで説明するのは難しいのでまた動画頼り。
■ACC*Software - bcf2k ; EDIUS Bridge
↑のコントローラはタッチセンス機能無しのものだけど、コントローラ上のボタン操作とソフトウェアの工夫でタッチセンスに近い操作性を実現してるっぽくて、そのデモ動画(ページの真ん中より少し下)。
まぁ自分はフィジカルコントローラに触れたこととかないんだけど、調べた限りでは、この操作性の差は かなり大きいと思ってるわけです。
例えるならオンラインサービスとかの「無料」と「月500円」の差、みたいな。
「別に500円がもったいないんじゃなくて、それを支払ったりその他諸々の手続きがめんどくさいんだよ!」みたいな。
それに近い壁が取っ払われるというか、ちっぽけな操作に要する大きな心理的コストが「無料」になるというか、まぁとにかく大きな差だと思ってる。
上の動画にも出てきたBEHRINGER(ベリンガー)のBCF2000で実売2万円台とか、タッチセンス無しの製品なら安いのがあるんだけどね。。。
いろいろ安い製品を買うための理由をこじつけてみても、やっぱりタッチセンスは必須かな、譲れないところだな、なんて戻ってきちゃう。
そんな中、ヤマハからSteinbergブランドでCubase専用の1chフィジカルコントローラの発表、お?良さそう!?ってな、「←今ここ」状態。
実は似たような1chのコントローラでFRONTIERDESIGN社のALPHATRACKとかあって、結構迷ってたんだけど、これは買うのを我慢してたんだよね。
今回は自分が使ってるCubase専用ってことで、フィジカルコントローラ素人の自分でもパネルの写真を見ただけで「どういったシーンで何を操作するのか」が楽に想像できるから、今のところ迷いは無い。
汎用機の良さと専用機の良さがあるけど、今回は専用機に軍配。
で、そのCC121をざっと見て素人なりに感じたこと。
冒頭の記事にも書いてあるように、プロまたはプロレベルの音楽屋さんなら楽器や音源ごとのEQポイントを把握してるだろうから「真ん中のEQセクションとか要らないからもっと安くしてくれ」なんだろうけど、そういったことをメモすることもなく毎度試行錯誤を繰り返してる自分には、これは助かる(でも価格は4万以内が良い…)。
あと写真だとデザインが落ち着きすぎ!なんて思っちゃうけど、いろんなサイトで写真見まくってると、そんな悪くないんじゃない?なーんてw
気になるのは実売価格、あとインサートエフェクトとセンドエフェクトのバイパスボタンが無いことくらいで(ALL BYPASSボタンが兼ねてるのかな?)、それ以外はもうAIノブやら「これが初めてのフィジカルコントローラになるのかなー」やら何やらでwktkだらけ。
発売まで、あと3ヶ月弱ですか。。。w
これを買ったとしても、これで何を作るかの方が大事なことではあるんだけど、まぁなんだ、所有する満足感もあるよねってことで^^
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■ヤマハ - Steinbergブランドの音楽制作用ソフトウェアCubase専用チャンネル・コントローラー。アドバンスド・インテグレーション・コントローラー『CC121』
■サウンドハウス - フィジカルコントローラー 一覧
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■YouTube - Vegas Mode
ベガスモードってw
これ、貧乏人にはとても手の出せないPro Toolsのicon(統合コンソール環境)のようなんだけど、そのテストモードなのかな?
綺麗だけど、動画のタイトルにワロタw
0:21辺りのフェーダの動きがめっちゃ機敏だね。
■Digidesign - 製品情報 - 全ての製品
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■YouTube - Behringer BCF2000 demo RME HDSP mixer control
フェーダグループ設定時の動作(1:50-)とか、保存データのリコール(それともチャンネル切り替えかな?)動作(3:13-)とか、いいね~
■YouTube - Cream clouds, alive with my BCF2000
BCF2000はタッチセンス機能が無いから入力モードオンリーで演奏してて、時々入るリコール操作時以外のフェーダの動きは寂しいものだけど、こういうのをただ見てるだけでも結構楽しかったりw
■YouTube - BCF 2000 & Reason 3 Live Set
こんな動画を見てると、8ch程度のマルチチャンネルコントローラーはリズムトラック群とか、パート単位のサブミックスというのかな?そういうのに便利なんだろうなーなんて思える。
実際そうなんだろうね。
コントローラも幹と枝と葉で使い分けなんだねってことで、やっぱ1チャンネルのCC121から入門してみようかな。
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■ばるろぐ - デジタルミキサー ヤマハ n12